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2014年09月01日(月)

【今日の観光ニュース】「午前中にちょっと山登りでもする?」と言われていつになく派手なコーハン教授一行についていったら… pic.twitter.com/bvUcMGbJjd
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posted at 07:38:30



苦労の結果、このように景色はたいへんよろしい。教授は山頂に我々を残し、用事があるから!と去っていかれた… pic.twitter.com/zjtaLIhVxU
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posted at 07:46:24

晴れてたので麓のビーチに。ビーチにもバンドが。マシュケナダやピアソラやら聞きながらのビーチ、なかなかいいす。 pic.twitter.com/YmR2a7sKLu
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posted at 07:52:33

河岸を変えて、夕方のイパネマ海岸。波打ち際がすごく長くてキレイです。ちなみに女子は老いも若きも痩せもでぶもビキニだよ。 pic.twitter.com/5maEQof6DU
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posted at 07:57:06

もともとあたしは、言葉の通じない場所=特に欧米圏では、愛想笑いか仏頂面しかしない仮面みたいな固い顔の典型的な日本人だった。ハワイとJによって仮面は外れたが、ここではまた仮面をつけかけてる。こどもや動物や、人懐こい人、カタコトの英語で一生懸命話してくれる人がいるととれる。
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posted at 16:08:31

伊集院光の「先週あれ観たよ編」:ロング・グッドバイ
ゲスト
菊地成孔
伊集院「俺、真面目だから古典(落語)の目で観ちゃうからJAZZに勝てない」
菊池「例えばデビットリンチのなんちゃら」
↑このあたりの会話がたまらんす
youtu.be/YRrxcrZsrIk
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posted at 17:14:09

2014年09月02日(火)


先生向けのワークショップかと思ったが、大学生向けの小難しいレクチャーだったので、午後は離脱。地べたにいつも座ってる女子を我々はひそかにブラジルのKつらNぐちと読んでいる。 pic.twitter.com/n7AzmnvUDp
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posted at 08:59:24

午後はやや晴れてたのでコパカバーナ海岸に来た。ブラジルの売り子文化は海岸にも健在で、飲食だけでなく、なんとビキニやヘナタトゥーまで売り子さんがやってくる。 pic.twitter.com/khgqrtbM5X
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posted at 09:02:33

Javierさんの葡語勉強ノート。活用とかが細かい字で書いてある。西語とは50%くらいしかかぶってないらしい。Jさんはシウダファレスのバリオ(スラム)で子ども時代を過ごし、暴力や麻薬が日常で、ここから出なきゃと思ったらしい。苦労人。 pic.twitter.com/WQjCPN6Inh
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posted at 09:17:37


ゲーテの最後の言葉が「もっと光を!」だけれどその一つ前の言葉が「二番目の鎧戸を開けてくれ」というやつで単に部屋が暗かっただけとかサイコーじゃないですか、そういう一言で台無しにするセリフを世界全体に拡張したやつでシメたいですね
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posted at 22:37:21

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2014年09月03日(水)

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夜はライブハウスに来てみたよん。ただ聴くだけでなく、サンバ、ボサノバに合わせて踊るじじばばカップル数組。渋いね。 pic.twitter.com/rtYZw86KIw
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1500年代半ば頃に出版されたピエトロ・アレティーノ『ラジオナメンティ 女のおしゃべり』文庫本購入。ルネサンス期の女2人のおしゃべりはさぞかし古風な美に溢れているのだろうと思いきや10ページ目で早くもこうなる。 pic.twitter.com/9198wEHO5W
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posted at 16:06:14

ライブハウスからの帰り、ホテルの最寄りメトロ駅で帰宅されるコーハン教授一行に遭遇。教授はオープニングセッションのためにきんきらのベストを着ておられた。今週はコーハン教授とお話できる時間はなさそう。思った以上に教授はラテンアメリカ教育哲学&pwcの要人であるらしい。
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posted at 16:23:11

ちなみに学会のメインシームは「私たちのアメリカにおいて学校に何が可能か?」である。南米では学校を変えないとと思う先生は多くそこにpwcのニーズがあるらしい。グラフィティの人はパワポとかなく、延々背景にグラフィティをスライドショーして話したため、内容は分からず。たぶん美学的な考察。
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posted at 16:42:13
2014年09月04日(木)

パブリック・エンゲージメントで「哲学カフェマラソン(仮称)」改め「劇場の哲学/哲学の劇場」を11月2日にやるのだけど、そのあと哲学カフェキャラバンの企画が持ち上がっている。来年の夏あたり、キャラバンの延長で海外へ出てもいいかもしれないな。
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posted at 01:46:21

国内の哲学カフェについてある程度知っているしそのいくつかには参加したこともあるよ、ぐらいの人はいるけど、諸外国の状況を調査して、きちんと活字にしている人というのはまだいないよなあ。せいぜい「フランスに行ってきましたあ」ぐらいのものだろう。
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posted at 02:05:37

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行きはややぼられ気味のタクシーで来たが、帰りはツーリストインフォメーションに聞いて、バス+船でリオに戻る。 pic.twitter.com/qCpAFcDcqB
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posted at 09:16:05

Vaniseさんが話し終わると、このように拍手喝采が。スタンディングオベーションをしているのは我らがブラジルのKNさんである。KNさんは手前の若い人たちに楽器を渡してVanise応援団を仕込んでた。そのあたりもKN的。 pic.twitter.com/LvjmE2K4BE
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posted at 09:25:26

ひとの買い物についていって、これが、ゼラニウムか、とぼんやりみつめていたことが、ある。これがゼラニウム?ときいたら、そう、といった。ここは村、ときいたら、そう、と。これは、火。そう。あなたはわたしのことが好き、ときいたら、いいえ、といった。感情に慣性なんて、ない。
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posted at 15:07:05

連日、百発百中で悪夢をみるのだが、毎日みるようになって悪夢のなかのひとと逆になかよくなっていく。悪いひとたちなのに、長い、ていねいな手紙をもらうこともある。肩を抱いてもらうこともあるし、未明の夢を去るその別れ際にお互いめそめそしていることもある。悪いひとばかりが、愛してくれる。
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posted at 15:10:29

こないだエスカレーターに乗ってるときに鬼がみえて、あれ肩に鬼がいるねといったら、ひどく驚いていた。五年前に別れた彼氏と今すれちがったというのである。鬼じゃなくてそっちと思った私もそれをきいてさらにびっくりした。五年前私はそのひととのっぴきならない関係だったから。さて、どれが嘘か?
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posted at 15:41:50


女の子(3歳)が「プリキュアになりたい!」と言うので「えー!同じだ!先生もだよ!」と同調したら、「せんせいが…?」と唖然としていたけど、それを華麗にスルーして「キュア〜先生ッ☆」とぶりっ子ピースを決めたら「…わ、わぁ…かわ…かわ…かわいいなぁ…」って。3歳児に気を遣われた。
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posted at 21:05:39

子どもが精気溢れる表情で想像に満ちた絵を描いている時の姿として、立ったり、座ったり、体を左右に揺らしたり、口でぶつぶつ言いながら描いているのをよく見かけます。落ち着きない動きではなく、リズムに乗っているような動きです。創造やイノベーティブな思考は身体と共にあることを感じます。
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posted at 21:22:57

行儀は社会性の一部として大切なものと思いますが、幼少期に「静かに」「座って」を表現活動にまで求めると創造的思考は育たぬままになると思います。これは将来のコミュニケーション能力や人間関係にも影響すると思います。
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posted at 21:28:16