小野不一
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2011年02月07日(月)
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養老孟司さんが東大医学部にいらした頃の名言「東大教授は、名刺の真ん中に東京大学教授と書いて、肩書きのところに小さく自分の名前を書いておけばいい。世間の認識なんて、そんなもんだよ。」
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posted at 11:04:27
山中さん、それです！ @Yam_eye 「心が通じ合う」を阻害する大きな要員は所属する組織という殻だと思う。直に会って、時間をかけて、相手が「個人的には…」と言い始めた時、ようやく殻がほころび始める。その機を逃してはならない。 @kenichiromogi
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posted at 09:45:32
「田中角栄 封じられた資金戦略」（山崎淳一郎著）石油に関しては、インドネシア、ロシアに向き合い、アメリカに頼らない、独自の原油輸入ルートを作るために取引をしていた。北方領土の交渉の進展を条件にソ連のチュメニ油田の開発への協力を約束。これがキッシンジャーの怒りを買った。
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posted at 09:15:55
「新名古屋市長：河村氏の現状把握力の凄さ＝税金で飯食ってる奴が楽をして、税金を納めている人が苦しんでいる」減税日本＝国民生活第一、これが国民の偽らざる気持ち。増税する菅：いかに手練手管を弄しても支持されることはない。企業は２００兆円以上の内部留保＝貯金、更に企業減税する菅馬鹿政策
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posted at 08:25:14
【和辻・倫理学④】人を訪ねる、人を訪（と）う、というごとき好意的連関において、その人に安否を問うというごときことが行われる。安否を問うのはその人の存在の有りさまを問うのであり、したがってその人を問うことにほかならぬ、このような間柄の表現が問いの根源的意味である。
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posted at 02:50:09
【和辻・倫理学③】学ぶのは考え方を習得して自ら考え得るに至ることである。だからこの際ノエーマ的契機を抜き去ってノエーシス的契機にのみ即するならば、学とは人と人との間の局面的面受の関係であるとも言い得られる。同様にまた「問う」とは訪（とぶら）いたずねることである。
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posted at 02:49:56
ネパールには人口の約10.9％の障害者がいて、そのうち視覚障害者25.7％、聴覚障害者33.4％、肢体不自由者34.5％、精神障害者6.5％とされている。＜ネパールを知るための６０章；明石書店＞
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posted at 01:35:45
