小野不一
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2011年03月30日(水)
岩波書店の雑誌『世界』2011年1月号の特集「原子力復興という危険な夢」の一部がPDFファイルで読めるようになってます。 ow.ly/4py4u 特に葉上太郎さんの「原発頼みは一炊の夢か－福島県双葉町が陥った財政難」には考えさせられる・・・
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posted at 23:48:22
そうですね。みんな辛かったんでしょうね。みんな泣いてる。泣きながら、でも被災地で手を休めるわけにはいかないからほっとした時に涙を流す。そんな人達を優しく迎え、受け止められる社会がまだあって良かったと思います。
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posted at 23:44:17
今日は中国から無事に800個、アメリカから250個の寝袋が届き、さらに夕方頃、ヨーロッパのアウトドアーメーカーから50個の寝袋を既に小諸市に送ったとの連絡が入った。そして個人の方々から合計100個程の寝袋が届いているとも。一人でも多くの方々に温かい夜を届けたい。
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posted at 23:34:26
母が警察に事情を話、彼が被災地支援から戻ったばかりであることを言うと、県警の警察官はとても優しく彼を扱ってくれた。後で自衛隊員の目が覚めた時警察官は言ったそうです「お疲れさまでした。」
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posted at 23:15:21
母の話。被災地支援から帰還した自衛隊員が、現地での経験がよっぽどつらかったのか涙を流しながら店でビールを飲んでいた。ほどなくして酔いが回ったのか彼は椅子から転げ落ちるようにして床で寝てしまった。どうしても起きないため、困った母親は申し訳ないと思いながらも警察を呼んだ。
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posted at 23:13:36
斉藤 淳 『アメリカの大学生が学んでいる @junsaito0529
産経新聞が東電会長記者会見を文字に起こしてくれた。 QT 「事故当時、マスコミを引き連れて、中国へ訪問旅行に行っていたのか。旅費は東電持ちか。」 bit.ly/f0GQay
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posted at 22:25:45
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電力不足の折に夜の花見は電力の無駄、仮設トイレも警察官も東北に行って数が足りない。それはわかる。だったらその条件の中で花見をしましょうと言えばいいこと。蝋燭だってある。そもそも辛い時こそ人は酒を飲み歌を歌うのだ。政治家が個人の心の在り方までガタガタ言うな。自由主義社会なのに
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posted at 18:25:59
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佐伯奈津子 Saeki Natsuko @hanapuepue
日経新聞記者は、どうして「社長様」「会長様」と「様」をつけるのでしょうか。そして「会長様」の回答が、いきなり流暢になったように感じたのは気のせいでしょうか。
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posted at 16:47:29
勝俣会長の続き。事故当時、東電の費用持ちで、中国旅行をしていたマスコミ幹部について、田中氏が質問。癒着があったことを半ば認めるような回答に、一時紛糾。誰が中国旅行に行ったか、会長は、氏名を明らかにせず。
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posted at 16:12:40
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共同：東電の安全管理に疑問投げかけ 孫請け作業員が証言 ow.ly/4p9SJ 「廃炉作業が終わるまでには５０年くらいかかるのではないか。できれば最後まで作業を続けたい」
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posted at 10:10:19
UG & The Revolution @soccerugfilez
TBSを降板させられた上杉隆「TEPCOや電事連を批判するとどんどんメディアを降ろされる。テレビはいまだにTEPCOのCMをやっている。今週は新聞の全面広告もやっている。そんな大金があるんだったら被災地に送ればいいのに。」 1-9.jp/vwy/
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posted at 09:44:58
これは非常に素晴らしい記事。囚人のジレンマによって原発のリスクマネジメントができてこなかった日本。これからそれをきちんとやっていこう。／反原発と推進派、二項対立が生んだ巨大リスク（日経ビジネス） t.co/L64VlX7
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posted at 08:33:26
枝野や政府が「直ちに健康に害はない」を「長期的に見ても問題ない」と言い直したが、彼らは仮に放射性物質が原因で癌を発症してもその立証は困難だと承知している。福島原発内で作業をして肺癌を患った技術者の労災申請が却下された事例がそれを物語る。utun.jp/G4u
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posted at 07:36:35
後に公開されたKGBのドキュメントによると、チェルノブイリ原発は構造上の欠陥があった。手抜き工事もあった。KGBの７年間に及ぶ警告も無視され続けた。すべては原発利権の為だ。安全は後回しにされた。日本の原発産業も全く同様だ。利益が第一、安全は後回し。愚かな歴史は福島で繰り返された。
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posted at 01:16:15
