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黒木玄 Gen Kuroki

@genkuroki

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Favolog ホーム » @genkuroki » 2018年01月29日
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2018年01月29日(月)

Kappa Riya @kappariya

18年1月29日

ていうか、juliaすごいな。
数値計算めちゃ楽しそう。

素の知識がないから、大学受験レベルが精いっぱいだけど!

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posted at 23:43:57

にゃむら @twovillage

18年1月29日

最近Juliaで計算機科学するのが流行ってるけど、zeusやplutoをcからJuliaに移植するとかしたら需要あるかなぁ…
条件設定はスクリプト化されてるけど、やっぱコードいじる部分があったし、今風のコーディングできたら研究も楽だったなと。

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posted at 23:42:55

Kappa Riya @kappariya

18年1月29日

julia proですが、アンインストールして(自動ではちゃんとできなかった)再インストールすれば簡単にインストールできました。

セキュリティソフトが変なことをするかもなので、セキュリティソフトは止めておいたほうがいいと思います。

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posted at 23:42:36

Hal Tasaki @Hal_Tasaki

18年1月29日

【第 6 回統計物理学懇談会のお知らせ】
プログラムが確定しています。また、いくつかの講演のタイトルも掲載しました。
それにしても初日最後の渡辺澄夫さんの(←同期の親友なんで普段は渡辺って呼んでるけど)タイトルにはもうめちゃめちゃ期待が高まることであるよ!
www.gakushuin.ac.jp/~881791/spm/20...

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posted at 22:07:13

nitro15 @nitro155

18年1月29日

囲碁:女流棋聖戦 上野二段が2連勝、タイトルを奪取 - 毎日新聞 - 毎日新聞 ift.tt/2rRi0UB

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posted at 21:47:06

ʇɥƃıluooɯ ǝıʇɐs @tsatie

18年1月29日

やはり円周率とかのんか。未だ覗いてないのに。未だあるのかなぁ。 twitter.com/genkuroki/stat...

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posted at 21:43:53

ceptree @ceptree

18年1月29日

matlabがなければjuliaを使えばいいじゃない

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posted at 21:21:19

いちょう @ichyo

18年1月29日

エディタ論争、メモ帳で書いてる人にプログラミングコンテストでぼろ負けしてから、何を言ってもむなしい。

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posted at 21:20:48

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

私は授業で「列ベクトル」「行ベクトル」と言うときには必ず口頭で「縦ベクトル」「横ベクトル」と言い直してかつ、板書上の「列」の上に「たて」と、「行」の上に「よこ」とルビをふっている。

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posted at 21:09:35

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

#Julia言語 小ネタ:Julia言語では

A = [
11 12 13
21 22 23
]

のとき、A[2,3] の値は 23 になるのだが、

A[1] == 11
A[2] == 21
A[3] == 12
A[4] == 22
A[5] == 13
A[6] == 23

となる。 pic.twitter.com/3x56rdrjVO

タグ: Julia言語

posted at 21:07:38

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

#Julia言語 計算の仕方を知るよりも、プロットの仕方を学習する方が時間がかかる罠。

タグ: Julia言語

posted at 20:37:14

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

#Julia言語 あとは Plots パッケージで今までやってきたGIF動画作成をできるようになれば個人的にはそれ以上試すことはなくなるのですが、今晩はここで力尽きた。

タグ: Julia言語

posted at 20:36:33

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

#Julia言語

添付画像:

1つ目はPyPlot
2つ目はPlots pyplot() backend
3つ目はPlots gr() backend pic.twitter.com/EAbo5HoODg

タグ: Julia言語

posted at 20:34:43

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

#Julia言語 自分で使う範囲内だけでもPyPlotからPlotsへの翻訳をできるようになりたいというモチベーションで次のノートブックを作成しました。

nbviewer.jupyter.org/gist/genkuroki...
PyPlot と Plots の比較

1つ目はPyPlot、2つ目はPlots pyplot backend pic.twitter.com/g4jjpKT2gt

タグ: Julia言語

posted at 20:32:51

ごまふあざらし(GomahuAzaras @MathSorcerer

18年1月29日

なんでこのプログラムでええんだろうかって考えた結果Euler関数(ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA...)の計算をしているということだった・・・.

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posted at 20:32:46

ごまふあざらし(GomahuAzaras @MathSorcerer

18年1月29日

Python のほうは while pow_p <= n: じゃないといけない気がしてきた.

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posted at 20:11:11

春 @sunbluesome

18年1月29日

Julia専用anaconda仮想環境の構築に成功した

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posted at 20:04:40

ごまふあざらし(GomahuAzaras @MathSorcerer

18年1月29日

#julia言語 またJuliaにすぴーどめまけた (´・ω・`) vs Python with Numba pic.twitter.com/BtmIPhVWzu

タグ: julia言語

posted at 19:56:33

死ゃーん @rukei_jima2017

18年1月29日

Juliaもインデックスは1から始まるっけな

タグ:

posted at 19:29:20

たばすこ @brv00

18年1月29日

@antimon2 @genkuroki あ、定義時にはコンパイルされないで、最初の呼び出し時にコンパイルされるんですね。全然わかってませんでした。ありがとうございます。

タグ:

posted at 19:26:37

あんちもん2 @antimon2

18年1月29日

@brv00 @genkuroki #Julia言語 のJITコンパイルは関数単位です。定義されてから最初に呼び出される時にコンパイルが走ります。2回目以降は〜は @genkuroki さんの解説の通り

タグ: Julia言語

posted at 19:20:31

春 @sunbluesome

18年1月29日

Anaconda Navigatorがすこぶる使いやすくなってる…。
いつから仮想環境の管理ができるようになったのか。
チャンネル追加してパッケージ管理までGUIでできる。
Julia専用Python環境を作りたいが可能だろうか。

タグ:

posted at 19:07:57

たばすこ @brv00

18年1月29日

@antimon2 @genkuroki
関数呼び出しもコンパイルされるんですね。(そりゃそうか)

メモリが関係ないことは、1回目に渡す値だけを2に変えてみても結果が変わらなかったので、気づいていたのですが…。

twitter.com/antimon2/statu...
twitter.com/genkuroki/stat...

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posted at 19:02:28

非公開

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posted at xx:xx:xx

(「・ω・)「ガオー @bicycle1885

18年1月29日

これ本当に何処かが音頭をとって何とかして欲しさはある。言語の生まれ育ったその環境,歴史,思想すべてぶち込んで表すことができればいい(突然の向井秀徳)んだけど絶対まとまらない。

タグ:

posted at 16:31:08

tₖᶠ @tkf

18年1月29日

LLVM が出来て色々な言語が出来たみたいな感じで色々なインフラを言語間でシェアしていって欲しい。パッケージマネージャも。。。。言語毎に色々覚えたりするの辛いし、複数言語を組み合わせたプロジェクトが楽になって欲しい。

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posted at 16:27:26

非公開

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posted at xx:xx:xx

ゆ @yuche13

18年1月29日

(Julia、制限付きながら高階関数とか内包表記とかあるっぽいな🤔)

タグ:

posted at 15:10:41

Daisuke KATO @Dsuke_KATO

18年1月29日

ん、こっち?f3 = x -> x^2

タグ:

posted at 14:49:27

Daisuke KATO @Dsuke_KATO

18年1月29日

Juliaだとf2(x) = x^2がラムダ式(と言うかまだ知らないけど)なのね。Pythonだとf2 = lambda x: x**2と同じと考えていいのかな~

タグ:

posted at 14:48:35

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

確率モデル p(x|w) を p(x|w)=∫p_1(x|z)p_2(z|w)dz で階層化して数値的に解いている場合には、予測分布の計算にその積分の数値計算が必要になり、芋づる式にWAICやLOOCVやWBICなどの計算にも数値積分が必要になってしまう。

この問題は個人的に重要だと思う。

タグ:

posted at 14:47:06

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

p(x|w)=∫p_1(x|z)p_2(z|w)dz に関する明示的な公式がないので、p_1(x|z) と p_2(z|w) を使った階層モデルにして、モデルを数値的に解いているで、p(x|w) を扱うためには z に関する数値積分が別に必要。

階層ベイズモデルを理解している人は必然的に数値積分にも興味を持つことになります。

タグ:

posted at 14:45:14

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

「ベイズ推定の統計パッケージを使えば事後分布の様子を見せるのは簡単」という話に戻る。それでは、予測分布を見せるのは簡単か? これは結構面倒です。特に「階層ベイズモデル」の場合、すなわち、確率モデルが内部パラメーターzによる積分

p(x|w)=∫p_1(x|z)p_2(z|w)dz

となっているときが面倒。

タグ:

posted at 14:43:02

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

ベイズ推定について、正規分布の簡単な場合にさえ理解していないのに、もっと複雑な場合についてMCMCを回してみたりしていたのですが、なまいきでした。最初に正規分布+共役事前分布の場合を試してみるべきだった。全部、手計算で閉じた公式を出せる。大学1年レベルの地道な計算をするだけ。

タグ:

posted at 14:34:32

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

正規分布+共役事前分布の場合に任意の逆温度βについて、分配函数、ベイズ自由エネルギー、事後分布、予測分布、WAIC、LOOCV、WBICなどの閉じた公式が書いてあり、しかも #Julia言語 の函数として定義されています。

nbviewer.jupyter.org/gist/genkuroki...
正規分布の共役事前分布

タグ: Julia言語

posted at 14:32:53

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

正規分布+共役事前分布の場合にはすべてをexactに手計算できます。正確な公式を使って数値計算できるようにした #Julia言語 カーネルの Jupyter notebook が

nbviewer.jupyter.org/gist/genkuroki...
正規分布の共役事前分布

にあります。これ、初学者にとって極めて有用な基本的な話が書いてあるノートのはず。

タグ: Julia言語

posted at 14:30:27

Daisuke KATO @Dsuke_KATO

18年1月29日

juliaのインデックス、1-baseなんか。matlab以来。

タグ:

posted at 14:28:08

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

予測分布の精度の指標はAICやWAIC。

それとは違って、もとのモデル全体=確率モデル+事前分布がサンプルを生成した確率分布にどれだけ近いかを測る指標がBICやベイズ自由エネルギーとその近似値達。

タグ:

posted at 14:27:50

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

で、予測分布の選択を対数尤度を見るだけで行うことが不適切な場合にどうするかの一つの答えが赤池情報量規準AIC (赤池さん自身が an information criterion の略だとしている文献はすでに示した(笑)) なわけです。そしてベイズ推定への適切な拡張はWAICです。

タグ:

posted at 14:25:52

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

赤池さんの論説であれば、権威の側面に負けることはありえない。

権威があってかつ正しいことを言っている人が我々の大先輩として存在しているのだから、どんどん利用するべきだと思う。

タグ:

posted at 14:22:58

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

どちらも1980年出版なのですが、21世紀の現代になっても、それらの赤池さんによる解説を超える解説は出ていないのではないか?

大学の授業で学生が「頻度主義 vs. ベイズ主義」のようなおかしなことを言い出す先生に出会ったら、赤池さんの解説を読んで猛爆撃をしかけるべき。

タグ:

posted at 14:16:19

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

リンク切れしていたので再リンク

次の2つは必読。

www.jstage.jst.go.jp/article/butsur...
エントロピーとモデルの尤度
赤池弘次

ismrepo.ism.ac.jp/index.php?acti...
統計的推論のパラダイムの変遷について
赤池弘次

前者には

この統計量は AIC (an information criterion) と呼ばれ

とある😅。ダウロードしておくべき。

タグ:

posted at 14:13:16

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

これの値が大きい方の確率分布の方が相対的に信頼できる。その理由は大数の法則とSanovの定理を使った簡単な議論でわかります。その辺のアイデアの開拓者である赤池弘次さん自身の解説をインターネット上で読めます。

twitter.com/genkuroki/stat...

タグ:

posted at 14:06:46

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

サンプル(データ)があるときに、それを再現すると期待する確率分布が2つあるとき、どちらの確率分布がよりよくデータを再現するかの指標として、尤度が使えます。実際の計算では対数尤度を使います。確率分布p(x)のサンプルX_1,…,X_nに関する対数尤度の定義は

Σ_{i=1}^n log p(X_i)

です。続く

タグ:

posted at 14:03:07

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

パラメーターの推定の結果は最尤法では尤度を最大にするパラメーターであり、ベイズ推定では事後分布になります。

それに対して、確率分布の推定結果は、最尤法であってもベイズ推定法であっても、どちらも予測分布になります。予測分布どうしは比較可能です。

タグ:

posted at 14:00:49

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

「パラメーターの推定」という発想は人為的で、歴史的社会的経済的に権威付けられた発想だと思う。それに対して「確率分布の推定」は普遍的でクリアでわかりやすい。

タグ:

posted at 13:59:50

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

あと、予測分布と実際に得られた分布の比較をきちんとすると、事後分布を見ていただけではわからないようなこと(例えば全然うまくフィットできていないとか)がわかります。予測分布はベイズ推定法に限らず、最尤法でも重要だと思います。

タグ:

posted at 13:57:26

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

最尤法によるパラメーターの推定が不安定になるケースであっても、ベイズ推定法の予測分布が安定してより信頼できる結果を与えることは数学的に証明されています(渡辺澄夫さんによる)。ベイズ推定の正しい予測分布の定義を採用しないと、そういうベイズ推定法のメリットを享受できません。

タグ:

posted at 13:55:54

ceptree @ceptree

18年1月29日

[1,2] == [1;2]がtrueになるん謎

タグ:

posted at 13:53:19

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

モデルが簡単な場合(単純な正則モデルの場合)には最尤法とベイズ推定はほぼ同じような結果を与えます。最尤法の方が計算量が小さくて優れている場合が少なくないものと思われます。そのようなケースにまでベイズ推定法を使う必然性はない。必然性がない場合に力を入れたベイズ推定法の解説は苦しい。

タグ:

posted at 13:52:09

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

最尤法の予測分布の定義は

p^*(x) = p(x|w^*)

です。ここで w^* は尤度函数を最大にするパラメーター。

以上の式を比較すればベイズ推定と最尤法の予測分布の形はそっくりなことがわかります。最尤法はベイズ推定法に逆温度βというパラメーターを入れたときのβ→∞(絶対零度)の極限になっています。

タグ:

posted at 13:50:12

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

ベイズ統計の予測分布の定義は

p^*(x) = ∫ p(x|w)φ(w|D)dw

です。ここで、p(x|w)はパラメーターwを持つ確率モデルで、φ(w|D) はサンプルDに対する事後分布です。MCMCで事後分布のサンプルw_kを作っていた場合には

p^*(x) ≒ (1/L)Σ_{k=1}^L p(x|w_k)

で計算できる。続く

タグ:

posted at 13:48:14

ceptree @ceptree

18年1月29日

あれ、Juliaで[1;2]って列ベクトルにならんのか。2×1 Array{Float64,2}:じゃなくて、2-element Array{Int64,1}:になる

タグ:

posted at 13:45:50

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

実質的に事後分布を通して「尤度函数の様子を見ているだけ」になっているベイズ統計の入門書が多いのではないか?

モデル全体=確率モデル+事前分布

の選択法にふれないものだから、事後分布も選択される対象にできなくなっている。

尤度函数を特定の事前分布経由で見ているだけになってしまう。

タグ:

posted at 13:29:03

(「・ω・)「ガオー @bicycle1885

18年1月29日

行と列分からなくなる問題,既に800近い投票があってかなりの割合で分からなくなる人がいるらしいことがわかった。

タグ:

posted at 13:26:35

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

ベイズ統計の解説を選ぶときには「予測分布」の正しい定義を書いてあるものを選ぶべきだと思う。

そして、モデルや予測分布の精度を比較するための指標に触れていない教科書を読んでも、

単にフィッティングしただけ

になってしまい、科学的な信頼性は失われる可能性が高い。

タグ:

posted at 13:22:52

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

ベイズ推定の統計パッケージには事後分布の様子をプロットする機能がついているので、事後分布の様子を見せるのは簡単。最尤法(最小二乗法を含む)でも尤度函数を見せて欲しいと思う。

タグ:

posted at 13:14:09

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

データを見せて欲しいと感じるのは、尤度函数(ベイズ推定の場合は事後分布)や予測分布の様子を見せてくれずに、少数の数値しか見せてくれないから。

少数の数値で代表する習慣も、科学的な要請ではなく、歴史的社会的経済的な理由で定着しているのだと思う。

タグ:

posted at 12:52:28

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

尤度函数の様子を少数の数値で代表させずに見せて欲しいと感じることが実に多い。

統計分析の再検証を可能にするデータかダウンロード可能になっていればさらによい。

あと、予測分布の様子も見せて欲しい。

タグ:

posted at 12:47:56

あんちもん2 @antimon2

18年1月29日

@brv00 2回目から速くなるのは1回目はJITコンパイルの時間も含まれているからだと思われます #Julia言語

タグ: Julia言語

posted at 12:17:38

齊藤明紀 @a_saitoh

18年1月29日

@bicycle1885 rowとcolumnのどっちが行でどっちが列だか分からなく

タグ:

posted at 12:16:45

非公開

タグ:

posted at xx:xx:xx

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

p値と信頼区間の権威は非科学的な社会的過程によって構成されたものだと思う。

そういう非科学的な権威を科学の世界から追い出す努力は大事だと思う。

タグ:

posted at 11:48:37

いち @kanaya

18年1月29日

やり方がわからない人は卒論ファイルを自分のGmailアドレスに送りつけろ.情報系なら全部BitBucketにつっこめ.今すぐ! twitter.com/hyuki/status/9...

タグ:

posted at 11:02:26

中澤 港%人類生態学者@神戸大学 @MinatoNakazawa

18年1月29日

@yoriyuki 「網羅」というと微妙ですが(とくに実務は分野によって違うので),CRANのDocumentationのContributed
cran.r-project.org/other-docs.html
が,かなり充実しています。
cran.r-project.org/doc/contrib/Sh...
cran.r-project.org/doc/contrib/us...
など素晴らしいです。

タグ:

posted at 10:59:01

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

訂正:1/3^3→1/3^s

タグ:

posted at 10:58:47

optical_frog @optical_frog

18年1月29日

そもそもなんで試験を紙でやんなきゃいけないのかという部分は考えない。

タグ:

posted at 10:58:10

optical_frog @optical_frog

18年1月29日

iPad pro とペンシルで、スキャンした試験の答案も採点できるよ。やったね!

タグ:

posted at 10:56:53

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

#julia言語 ζ(s)の定義は

ζ(s)=1/1^s+1/2^s+1/3^3+…

です。右辺が普通の意味で収束しない場合は解析接続を使う。

これの効率的な数値計算も面白い話です。オイラーさんが数値計算法を色々工夫している。我々はコンピュータを使って天才オイラーの工夫を再体験できる。

タグ: julia言語

posted at 10:49:13

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

#Julia言語 単にgcdを繰り返し計算しても全然面白くないのですが、そういう計算でなぜか円周率が出て来ることを知ると非自明な面白さが出て来ます。

所謂ゼータ函数の数学の話。ζ(2)=π^2/6は2つの整数の最大公約数が1になる「確率」の逆数になっています。3つ以上の整数につても同様。

タグ: Julia言語

posted at 10:43:42

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

#Julia言語 gcd計算の効率を測る主旨の意図的に効率の悪いコードだったのですが、こんなに速くなるとは!

Julia言語での函数の1回目の実行時間はコンパイル時間を含みます。2回目以降はコンパイル結果を使います。だから @ time で測った時間が短くなる。

twitter.com/brv00/status/9...

タグ: Julia言語

posted at 10:36:43

Masayuki Ohzeki@雑談方程 @mohzeki222

18年1月29日

手でトーラス符号を解析できる稀有な理論です。小数点何桁までっていうマニアックな戦いをしていたのは良い思い出だ。またここら辺の話が気になってきた。

タグ:

posted at 10:12:30

tokunaga shin-ichi @shin1toku

18年1月29日

あ、もちろん、「その他」の方は私の考察が至らない部分を指摘して頂けるとありがたいです。

タグ:

posted at 09:49:59

tokunaga shin-ichi @shin1toku

18年1月29日

あくまで統計学上の問題として考えたいので、現実のデータと関連付けてコメントするのは控えて頂ければ幸いです。

タグ:

posted at 09:40:40

tokunaga shin-ichi @shin1toku

18年1月29日

アンケート取ってみたいと思います。

タグ:

posted at 09:38:44

tokunaga shin-ichi @shin1toku

18年1月29日

その上で
考察3
『そもそも有意水準や信頼係数で機械的に判断するのが間違い。両方の考え方を踏まえた上で、状況に応じて「確率が低過ぎるかどうか」「高い確率であり得るかどうか」を検討して判断すべき』

タグ:

posted at 09:36:58

tokunaga shin-ichi @shin1toku

18年1月29日

さてどっちが正しい?
ちなみに『0.001が95%信頼区間に入るので仮説Aは否定できない』といった見方もあると思いますが、区間推定と両側検定の食い違いは概ね計算方法の違いによるもので、考察1の主張と本質的な違いは無いだろうと思います(この点についてもご意見ありましたらどうぞ)。(続く)

タグ:

posted at 09:35:13

tokunaga shin-ichi @shin1toku

18年1月29日

考察2
『Xは非負整数なので、両側検定における左側の棄却域は設定不可能。よって(むしろ両側検定は不自然で)片側検定で判断して良い。よってAを否定する判断は正しい』(続く)

タグ:

posted at 09:33:51

tokunaga shin-ichi @shin1toku

18年1月29日

考察1
『上の検定では対立仮説を「p>0.001」としていることになり片側検定。p<0.001の可能性を排除する根拠が示されていない以上、両側検定の考え方に基づいてp値を2倍すべきなので、有意水準5%では棄却されない。よってAを否定するのは間違い』(続く)

タグ:

posted at 09:32:33

Yuki Nagai @cometscome_phys

18年1月29日

@genkuroki ありがとうございます。試してみました。本当ですね!難しく考えすぎていました

タグ:

posted at 09:31:18

tokunaga shin-ichi @shin1toku

18年1月29日

仮に問題ないとして、これを仮説検定に当てはめてみると、帰無仮説p=0.001(仮説A)が有意水準5%で棄却されることになる。よってAは間違っており、当たりくじの比率は0.001より高いと考えられる。この判断は正しい?正しくないとしたら、その根拠は?(続く)

タグ:

posted at 09:30:58

tokunaga shin-ichi @shin1toku

18年1月29日

思考実験:「1000本に1本の割合で当たりが出る」(仮説A)とされているクジを40回引いたら1本当たった。Aが正しいなら、40回中の当たりの本数Xは二項分布B(40,0.001)に従い、P(X=0)=0.999^40≒0.961なので、確率0.04以下の現象が起こったことになる。以上の考察に問題はあるでしょうか?(続く)

タグ:

posted at 09:29:37

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

twitter.com/cometscome_phy...

#Julia言語 PyPlotなら

github.com/gizmaa/Julia_E...

Plotsなら、それのPyPlotをPlotsに、surfの行をsurface(x,y,z)に置き換えれば行けます。

タグ: Julia言語

posted at 09:21:27

たばすこ @brv00

18年1月29日

(10秒くらい*で終わる*という(まったく根拠のない)予想をしていたらもっと速かった)

タグ:

posted at 09:15:41

たばすこ @brv00

18年1月29日

(なぜか "pi" を円周率ではなく「円周率の近似値を求める演算を表す名詞」として使っている) pic.twitter.com/bspPZIMeju

タグ:

posted at 08:56:41

根来誠 QuEL @makoto_ne56

18年1月29日

#仮面ライダービルド
昨日の量子誤り訂正のツイートを沢山の方に見ていただいたみたいですが、そういえば番組開始前に下のツイートをしてました。
ちなみにこのプロジェクトのHPは↓トーリックコードの実装により量子状態を長時間守り続けることはメインの挑戦的課題の一つ。
www.jst.go.jp/erato/nakamura... twitter.com/makoto0218ne56...

タグ: 仮面ライダービルド

posted at 08:36:09

Yuki Nagai @cometscome_phys

18年1月29日

きれいなグラフを眺めている nbviewer.jupyter.org/github/goropik...

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posted at 08:29:27

Yuki Nagai @cometscome_phys

18年1月29日

xを要素数Nxの配列、yを要素Nyの配列、zを要素数Nx NYの配列にするか二次元配列にするか、の方法ならわかっているけど、x,y,zの点の組みがNx Ny個あるときにsurfaceプロットする方法がわからない #Julia言語

タグ: Julia言語

posted at 08:16:13

Yuki Nagai @cometscome_phys

18年1月29日

Julia、三次元プロットをPyPlot使わずにやるのが難しい。未だに
x y z
と横に並んだデータをそのままプロットする方法がわからない。単純な格子に並んでなくてもgnuplotみたいにメッシュ表示してほしい

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posted at 08:13:05

たばすこ @brv00

18年1月29日

(いや、わからん)

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posted at 08:04:08

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

#Julia言語 本気で配列を使う計算を効率化したければ、全てをin-place計算で行う根性が必要。コードが見難くなる。この点はもっとどうにかならないかと思います。しかし、効率化の手段があるのはとてもありがたい。

nbviewer.jupyter.org/gist/genkuroki...

タグ: Julia言語

posted at 08:02:52

Kenta Oono @delta2323_

18年1月29日

念のため補足すると,大学でサーベイやプレゼン技術が身につけられないと言いたいのではなく(指導教員の先生にはお世話になりました)今から思うと大学生の自分はこれらの能力に改善の余地があったという意味です.逆に企業で数学の能力が必要ないかと言えば,そんな事はなく大いに必要だと思います

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posted at 08:00:26

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

#Julia言語 a=[]にpushしたいものがFloat64の1次元配列なら、a=Array{Array{Float64,1},1}(L)のように配列の配列を確保できます。配列の配列も少し遅くなるので、2次元配列をa=Array{Float64,2}(n,L)と確保して、a[:,j]=rand(L)を繰り返すともっと速いです。a=rand(n,L)ならもっと速い。

タグ: Julia言語

posted at 07:59:47

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

#Julia言語

function h(L)
a = Array{Float64}(L)
for i in 1:L
a[i] = rand()
end
return a
end
a = h(10^6)

の方が速いです。

ああ、なるほど、a=[]なら、Array{Float64}(L)のようなおまじないがいらないので簡単なのか。効率気にしないならそれでもいいと思った。

タグ: Julia言語

posted at 07:54:37

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

18年1月29日

#Julia言語 空の配列 [] を用意してそれにpushしまくる書き方ってもしかして普通?わたしゃ、頭が古いせいか、配列は必要なだけ確保したいと感じるのだが。pushのオーバーヘッドが気になる。

L = 10^6
a = []
for i in 1:L
push!(a, rand())
end

は非常に遅い。

nbviewer.jupyter.org/gist/genkuroki...

タグ: Julia言語

posted at 07:50:55

ryoppippi @ryoppippi

18年1月29日

MATLABで課題出すなよおおお
MACに入らねーよでかすぎて

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posted at 07:46:36

Kenta Oono @delta2323_

18年1月29日

昨日数学カフェの予習会で話して、その準備で久しぶりにテンソル計算をガリガリやったら、大学出て7年くらい経つけれど意外と計算力落ちてなかった。サーベイの方法とかプレゼン方法とかを会社で学んで、数学やるための総合的な技術はむしろ上がってるのかもしれないとふと思った(だといいな...)

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posted at 07:28:58

Takumi TAGAWA @dlit

18年1月29日

@jinshA615 ぜひぜひ まだ撥音便は出てないんですがまたおもしろそうです

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posted at 06:19:35

たばすこ @brv00

18年1月29日

(2回目から速くなるのは配列用のメモリを使い回してるからか)

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posted at 00:24:22

たばすこ @brv00

18年1月29日

ちなみにJScheme版。
こっちを先にやったら予想外に速かったので Julia でもやってみたのでした。

n=20000 のとき Scheme Droid で1秒以上かかります。

1 と 1 の最大公約数を2回数えてる計算になるので結果が少し不正確(?)です。 pic.twitter.com/kADjzuW1Z6

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posted at 00:07:20

たばすこ @brv00

18年1月29日

(インデントをなくすと1ツイートに収まる)

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posted at 00:07:16

たばすこ @brv00

18年1月29日

function count_relatively_prime_pi(n)
φ = fill(1, (n))

for p in 2:n
φ[p] != 1 && continue

for i in p:p:n
φ[i] *= p - 1
end

pの巾乗 = p^2
while pの巾乗 <= n
for i in pの巾乗:pの巾乗:n
φ[i] *= p
end
pの巾乗 *= p
end
end
√(6n^2 / (2 * foldl(+, φ) - 1))
end

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posted at 00:07:16

たばすこ @brv00

18年1月29日

#Julia言語 最大公約数が1になる確率を利用したπの計算を、最大公約数を求めずにやってみました。
(同じ計算を3回やったらなぜか速くなった) pic.twitter.com/7StS4vzMx1

タグ: Julia言語

posted at 00:07:15

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