大本薫 Kaoru Ohmoto(@sunamajiri)/Page 18

ゆにめいとおっけぃおっけぃ @SeifukuYunimate

19年1月17日

寒いから鍋した〜(^-^)/ pic.twitter.com/YFIRUbHw3m

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posted at 22:04:44

Permalink - 2019年01月17日

2019年01月01日(火)

19年1月1日

【#制服ドット絵図鑑-534】制服分布図シリーズ　東京都高校セーラー服編です。セーラー襟ジャケットや標準服の一部学校など、割愛した高校もあります。毎度ながら雑な編集すみません。。　 #東京　 #セーラー服　 #分布図 pic.twitter.com/hAHnaGsAve

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posted at 09:56:48

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2018年12月23日(日)

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Permalink - 2018年12月23日

2018年12月17日(月)

@BeTakada ところで、タカ基地さんの殺生とは人間に襲いかかる原罪だという窮迫は、殺到する現実、つまりフロイトの現実原則だが、ハイデガーという超自我からは、不安や死に対する遅延＝快感原則というよりは、どちらかというと決意性の克服のようになりそうですね。そのあたりはいかがですか？

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posted at 23:49:03

@BeTakada それこそハイデガーは、旧来の哲学をやめて論というが、結局メタ存在論によって、本来的学（哲学）を取り戻し反哲学を諌めましたね。@BeTakada 論もやめた方がいいと思います。現実は自然に基づく基礎的存在が真で、人間が物心総合し向かう先は原罪の克服だろうと考えます。それがメタ存在論への入り口

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posted at 23:30:20

@BeTakada たしかに、人間に襲いかかる殺生を克服するための倫理は、純粋持続による永遠という静態ではだめで、不確定な現持続、つまり動態的な記述である、メタ存在論からのみ導出されますね。@BeTakada bit.ly/2Ez6oeu

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posted at 23:27:08

@BeTakada RT @BeTakada bit.ly/2Ez6oeu 純粋科学が対象とする数学的思弁にしても完全な時空間の純粋持続ではなく不確定な現持続的な記述が求められなければならない～原罪の克服には、単に他の生命への殺生を克服するだけではなく人間の人間に対する殺生や又自然が人間に被らせる殺生からの克服も含む

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posted at 23:25:12

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@BeTakada ところで、どうして日本人は、殺到して押し寄せてくるものが宗教だと強迫観念するんだろうね？　押し寄せてくるものは津波でも原野でも自然。殺到するのは常に自然であり、宗教でも精神でもない。それを精神の殺到と履き違えると、知らぬ間に原野化したり突然津波が押し寄せたりする。

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posted at 16:37:57

@BeTakada 殺到するのは自然だが、如何に綜合するか。そういえばカントのアプリオリな綜合判断を実践したハイデガーに対して、それを可否で捉える冨田恭彦を数年前やりましたが、ハイデガーのメタ存在論への転回は内的必然性とした丸山文隆が、bit.ly/2PLifY4 と言ってましたね。どう捉えます？

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posted at 13:51:27

@BeTakada ハイデガーであれば『物への問』にあるマテーマタ（数学）の不確定性です。日下部後期ハイデガーならばヘラクレイトスの怒りです。確定記述したいという人間の願望が儚いというのが、イギリス経験論者にはわからないと言われたカントのアプリオリな綜合判断です。それは神秘ではなく単なる不思議です。

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posted at 13:37:46

@BeTakada H氏が覆蔵態と非覆蔵態を「作られた自然と作リ出す自然」 twitter.com/sunamajiri/sta... という被制作性の審級で捉えるのも不確定性を得られていないからでしょう。かつてのハイデガー誤読がこの被制作性＝被造物性です。神を造物主にする慢心が主観性原理ならば、存在原理はそこからの脱去であるべきです。

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posted at 13:33:53

りと ᙏ̤̫（3さい） @LitoSnowfield

@BeTakada 未～不確定の方へ開いてなければ、いくら「～として構造」の私と雖も、生きた心地もしないですものね。@BeTakada bit.ly/2BtFe4u 不完全が世界の原理で在る事を受け入れ神への信仰が最悪を相対化させるのだと知れと

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posted at 13:15:21

Permalink - 2018年12月17日

2018年12月16日(日)

18年12月16日

そいえば…(*uou)> 昔はミュージシャンは練習しています的なことは恥ずかしくて言えなかったけれど、昨今は教える立場の場合も少なくなく、そんな事を言ったら生徒さんが練習しなくなったりするかもしれないので言えなくなったのかなぁ〜と某所雑談にて思ったのでした(笑)

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posted at 18:37:53

Permalink - 2018年12月16日

2018年12月15日(土)

@BeTakada ということで、ちょうど一年 togetter.com/li/1241647 で、普通なら総括したくなるんでしょうが、タカ基地さんは、主観性原理の一様態であるに過ぎないアニミズムという神観念要請からも抜け去り明らかに脱去しているので、もはや総括も要請されない、そんな風景に見えますね。放下した良き年末です。

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posted at 19:08:56

@BeTakada ～曰く、ギリシャの存在原理＝自然を、異文化ピタゴラスの魂輪廻説としての数学が汚染して以来、プラトニズムである神観念の支配＝主観性原理を招いた、というヘラクレイトス～ハイデガーの怒り。タカ基地さんはこの怒りからも、明らかに脱去して爽やかです。

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posted at 19:00:13

@BeTakada ちょうど１年前ですね、去年の１２月でした、日下部後期ハイデガー観のいうヘラクレイトスの怒りの話になったのは。togetter.com/li/1241647 曰く～

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posted at 18:59:08

@BeTakada 私達はつい、一神教という時間性を相対化するためには、アニミズムをもってくればいいのだ、と短絡するのだが、しかしアニミズムでは、さらに強固に頽落した神観念にすぎず、そんなところ（主観性原理＝神観念要請＝魂輪廻説）には、現持続としての自然はないよ、というわけでしょう。

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posted at 18:48:22

@BeTakada 主観性原理を、神という観念の要請だと総称したのがデカルトであるならば、いまや主観性原理とは、神という名詞で簡単に呼称されてしまうが、そうした主観性原理＝神観念要請とは、文字通り無接続に自然が有る、というタカ基地さんの殺到の仕方は、非常に後期ハイデガー的にしっくりきますね。

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posted at 18:46:27

@BeTakada このように、自然なのか、観念（神）なのか、という葛藤というのは、日下部後期ハイデガーでは、前者が存在原理、後者が主観性原理とし、主観性原理がピタゴラスによる異文化、魂輪廻説という、宗教つまり数学の材料に過ぎず、自然はそうした観念とは無接続に有る（無いのではない）というわけです。

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posted at 18:41:25

@BeTakada 地球にしか宿らない神、これをめぐって現持続時間に対する、純粋持続（永遠の魂）を言い募る人は、後期ハイデガーの《最後の神》を、デカルトの神観念要請の一つの様態に過ぎないアニミニズムに頽落させるというわけですね。ますます「最後の魂」をすり減らしてそうです。bit.ly/2EwCur4

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posted at 18:37:10

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