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2011年06月22日(水)
テクノライズ! / Togetter - 「最近アニヲタになった人間に贈る、見ておくと通ぶれるどう考えてもメジャーじゃない良作アニメリスト」 htn.to/kE2gie
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「俺はその言葉で呼ばれたくない,俺をその言葉で呼ぶな」という要求は常に正当であり配慮しなければならない。また「私は彼をその言葉によって呼びたくない」と考えるのも常に正当だ。しかし「あなたが誰かをその言葉で呼ぶことはいけない」と第三者がいうことの正当性はどこにあるのか。
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アイヌ語を混じえたミニFM放送 FMピパウ(シ) RealAudio形式 www.aa.alpha-net.ne.jp/skayano/menu.h...
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工藤郁子 Fumiko Kudo @inflorescencia
ローリテを購入した方で、布教用(?)にデータがほしいという方がいましたら、DMなどでメールアドレスをご教示頂ければ、PDF版をお送りします。ご連絡下さい。 togetter.com/li/152642
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面倒なので絡まないけど、「差別用語」をまず定義してから話をしてみたらどうかなと思う。きっと「聞いて不快な言葉」あたりに落ち着くだろう。ならば言葉を出すことはすべて差別になりうる。「差別用語」を使う他人を非難することは自家撞着になるよ。
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KoichiroKOKUBUN國分功一郎 @lethal_notion
ドゥルーズの英訳をみながら有益なことを発見した。「agencement」を日本語では「アレンジメント」と訳しているが、英語では「assemblage」になっている。そして日本語で「装置」と訳されている「dispositif」が、なんと、「arrangement」と訳されている。
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京都文教大学 bit.ly/kG8epP のユング派精神分析の先生から依頼され、7月14日に同大学で講演することになりました。タイトルは「死者たちへの配慮」で、このツイッターでも以前投稿したテーマを発展させます。亡父の墓がすぐ近くなので墓参りもかねて。
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昔見た「題名のない音楽会」の記憶。黛敏郎が全学連の学生をステージに呼び「全員が調律され指揮者が独裁権力を振るうオーケストラ等けしからん、と君らは言ってるそうじゃないか。では調律もせず指揮者もいない音を聴かせてあげよう」と言って演奏させ「こんなものを君たちは自由と呼ぶのか?」と。
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2011年06月23日(木)
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ばかなことを本気でやるとすげー面白いです。でもそれを通り越すとなんか泣けてくるときがあるので今夜はもうおやすみ。www.youtube.com/watch?v=NTUlmF...
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國分くんの「食と哲学」テーマに関わるかどうかは分からないけれど、サルトルの「糧」が作家の研ぎ澄まされた感性を伝える圧倒的なエッセイであったことを突然思い出した。ナポリをめぐって。「男は子どもの服を少しまくって、その灰色の尻をパンのようにかじった」。デリダよりはバルトに近い感性。
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美術は、言葉であり文脈であり頭を使う仕事です。見せ物ではなく読み取るものです。しかしながら、作り手はそれだけじゃ人を動かすものは作れない。身体で感じとったもの、頭や言葉では処理できないものが合わさって初めて出来るものだと思うのです。
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我らが安全ちゃんさんが「肉食マニア」として登場! …したはずが、最後は孤食マニアになってた。インタビューのノリが面白いのに加え、安全ちゃんさんの食的生い立ちにも迫るナイス記事! / NHK出版|きょうの料理ビギナーズ|食べ物マニアーズ! htn.to/wHBBUL
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アートをめぐる言説が全てアートのためのアートに限定されているのが凄まじくもったいない気がしてきたので、○○のためのアートをやってみよう。アートを手段として使ってみる。
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2011年06月24日(金)
サルトルを読んだ感想。人間は他者との関係の中で、内的・認知的な分裂を強いられることになる。その一つの典型が「客観/主観」であり、「公/私」の分裂であるが、このような日本人的な処理の仕方はおそらくはあまり生産的ではない。おそらくは、もっと多様に分裂する必要がある。
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勉強が思うように自分の提示したい知見に結びつかなくて困っている人は、応援したいですね。そういう悩みを馬鹿にしないできちんと一人一人が向き合う機会を支えることが「研究」なんだと最近思うので。
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食べ物は味だけでなく、形や色や音でも楽しめる。そして、例えば色は味にも影響を与える。色が変われば味も変わったように感じる。もし、食用ロボットを作って食べたらどんなあじがするのだろう?動きによって味はどこまで変わるのだろう。
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ドガには「記憶描画」へのこだわりもあった。同世代の画家(彼は「印象派」と呼ばれる事を嫌った)とは異なり、戸外でのスケッチはしない。写真か、記憶に従って描く。写真、あるいは記憶という、自動変形の作用(オートマティスム)を、彼は楽しんでいたように思われる。
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posted at 23:47:11
日々の勤勉な制作、厳密な観察と探究の挙句にこそ起こるような、見たようには描けない、描いたようには見えない、という転倒。そのようなアイロニーとして芸術を捉えたところに、ドガの異常さと新しさがあったのではないか。
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posted at 23:52:37