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2018年10月05日(金)

自分が持つ「恐怖に怯える」に触れるのに、怯えるから、否定が出る。
自分が見たくない「恐怖の存在」を見せられたことに怯えさせられて、怒りが出る。
自分の持つ「恐怖に怯える」を見たくないなら、想像力を持たない方が合理的なのだよ。否定と怒りで、恐怖に触れずに済むから。
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posted at 23:55:00

他人の恐怖に付き合うためには、自分の持つ恐怖にも向き合う必要がある。それをしたくない時のセリフは「そんなの、気にすることないよ」だ。お化けが怖いと怯える子供に、親がよく言うセリフ。そんなん、言われたって、怖いものは怖いのだよ。なぜ「そうか、怖いんだな、どうして?」と言えない?
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posted at 23:52:36

娘「こんどハロウィンやることになってさ」
私「学校で?バイト先で?」
娘「…なんで普通に友達と集まって、ってのが出てこないの」
いや…そういったイベントを義務で仕方なくではなく、わざわざ好んで催すという発想がなくてだね…
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posted at 19:24:01

「医療としてはもう治せない、何もできない」というメッセージが誤って(あるいは専門職の不勉強のために)伝わってしまうと、そりゃあ気分はどん底にいっちゃうよ。
そうではなく、これからの生活や人生があって、できることがあって、親御さんや本人が考え決めていけるという自律感を微かな希望に。
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posted at 18:32:11

親御さんも「その子の専門家」として、親御さんに教えてもらいながら、よいやり方を一緒に考えていく、というのはこちらの業界でよく言われることではあるけど、
これって医療全般でshared decision makingって呼ばれるものと同じ路線上のものだったんだ、というのはちょっと目からウロコ。
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posted at 18:28:07

・相手の感情と存在に敬意を表す
・これからも支援を続けていくことを明確に伝える
などなど。
こうしたことは発達相談の中で多かれ少なかれ自分もやっていたことだと思うけど、
技法として体系化することで、個人内でも、専門職間でも、全体としての精度が向上するだろうなと感じたあたり。
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posted at 18:19:50

箇条書きで挙げると皮相的な感じになるけど、
・本人や家族の価値観をオープンクエスチョンで聴く(医療側の価値観を押し付けない)
・ショックを受けてる場面では重要なことは3つまでに限定
・帰る前に自分の言葉で話してもらって、どう理解したか確認
・プチパニックを察したら話を止める
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posted at 18:17:06

例えば癌の緩和ケア業界ではOncotalkという医療従事者のためのコミュニケーションスキル向上のためのワークショップがパッケージ化されている。
いろいろな理論や技法の良いところを取り入れまとめている感じで、誰かのユニークな発想によるものというよりは、大事な方向性の枠組みが体系化された感じ
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posted at 18:11:16

そして、重大な宣告を受けた患者さんやご家族に対するさまざまなことの伝えかた・対話のしかたについても、緩和ケア分野はよく分析されているなという印象を受けた。
キューブラー・ロスの受容の過程の理論がよく引き合いに出されるけど、そこをどうサポートするかについての考え方や技法も学ばないと
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posted at 18:02:47

こうしたあたりは幼児期の知的・発達障害の診断でも似たようなことが起こっていやしないだろうか。
「治らない」ということだけが印象に残り、「どんな生活・人生になるのかを誰も教えてくれなかった」という苦情を結構聞く。
話すには長い臨床経験と実際に成長を見守っていった子どもの人数がいるし。
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posted at 17:58:21

なぜこうしたことがわざわざ必要かというと、「もう治らない状態」に対して多くの医師が無力感を覚えてしまうために、
そのあとの患者さんの実際の生活がどのように変化していくか、どの部分は和らげて生活の質を向上できるのかについて、あまり説明しない(イメージしていない?)ためではないか?と
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posted at 17:53:55

ここの誤解があるために、緩和ケア外来に紹介された人の多くが「死の宣告」のように感じるのに対して、
実際には、抗癌剤治療が無効となり終了した患者さんに対しても、痛みやだるさをとり、体を動かせるようにし、これから何をしていこうかと自分で決めていけるようにするというプロセスなのだと。
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posted at 17:49:00

まず大前提として、「緩和ケア」と言うと一般的に「もうどんな治療をしても無効だからあとは穏やかに旅立てるようにしましょう」という意味合いがイメージされやすいけど、
実際には「病を抱えたままでも、能動的に生きることを支える」「本人だけでなく家族も同時に支える」ことが大きなカギらしい。
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posted at 17:42:50

大学から業務連絡が来るけど大抵日程通りには進まないので待機することになる→進捗状況や連絡先を知っている人を探して大学をうろうろする→至る所で開かれている教員、事務員さん、守衛さんのチャイ飲み会に混じり、会話の中から情報収集をする→1日が終わる
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posted at 17:02:10

最近、緩和ケアの学習期間なんだけど、「治癒できないものを抱えて生きることに対する医療の支援」という意味では通じるところがあるなと。
「治らない」ということに関するコミュニケーションをもっともっともっと丁寧にしていかなければと考えさせられているあたり。
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posted at 14:14:28

たくさん反響があったので漫画載せます( ゚∀ ゚)
子供から大人まで幅広く乗せてくれる…はず(˘ω˘)
👐RT願う👐 pic.twitter.com/vlaMrwmydj
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posted at 10:14:16

ココアル(book and cafe c @cocoaru01
利用者さんのお弁当写真もアップできないでためてしまってます。少しずつアップしていきます。PTAはパフュームのファンクラブの名前だそうです。 #お弁当 #就労支援 pic.twitter.com/a17M7gAI6q
posted at 07:09:09

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2018年10月04日(木)

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ワーママ記事、起床4時とか5時、就寝25時とか書いてある時点で、ああ違う…と思う。睡眠時間必須で、削るとイライラしやすかったり何か殺伐とする。それが当たり前のまま歳を重ねてくといつか破綻…と思ってしまう。子供の為にも、手が離れた後の自分や夫婦の時間の為にも、ある程度長生きはしたいな。
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posted at 22:41:25

【売り切れ続出】スプレッド調味料「私のフランス料理」が人気爆発中
news.livedoor.com/article/detail...
バターと生クリームをブレンドした柔らかいマーガリンに、ガーリックやアンチョビなどを絶妙なバランスで合わせています。 pic.twitter.com/paGD69RALU
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posted at 21:03:09


謎のハードルの高さがあって、合格か不合格かどうかばっかり見て、自分の「育った」を見ないから、いわゆる「自尊感情」とか「自己受容」とか薄くなるのかなぁとかも思うよ。自分で作って来た自分、って感覚がないと愛着もわかないだろうになぁっても思ったりするよ。
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posted at 13:38:33
2018年10月03日(水)




小学校からも幼稚園からも「バザーやるので提供品を募集します」「新品未使用のタオルや食器をください。全然足りません!」ってプリント来るんだけど、こんなの御歳暮やら引き出物やらでやたら物を贈答しあってた時代のシステムでは…?
今の家って、使わない新品なんてそんなに無くない…?
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posted at 10:27:54

ねえね じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten
「男だけで集まって物事を決めていた時代」がなぜそうなっていたかと言うと「家に常駐する方の仕事を女が請け負っていて、家の代表者として男が話し合いの場所に出ていたから」だと思うんだけど。嫁の話も聞けない男だけ集まったって、その話し合いは意味を成さないのよな。
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posted at 09:32:17

モラハラ・DV・ストーカー加害傾向の持ち主って「相手のいる所にいきなり押しかけるパターン」が顕著ですね。かならずと言えるほどエピソードが出てくる。帰宅しようとしたらマンションの下に立っていた、別れた配偶者が子供の習い事の場所に来たなどなど。自分の感情しか見えなくなるからだわな。
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posted at 09:32:03