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jabrafcu

@ja_bra_af_cu

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2011年05月16日(月)

_ @gou_zou

11年5月16日

@ja_bra_af_cu あと先人の存在は大きいですね。私にとっては敷居さんや花見川さんやカズマさん。

タグ: アイマス 批評

posted at 21:15:19

_ @gou_zou

11年5月16日

@ja_bra_af_cu この前マスヲさんとも話してたんですけど、他に好きだったどんなジャンルでも「ブログを書く」って事をする事はなかったんですよ。何でアイマスではブログ書くのかって言うと、多分我々がプロデューサーだからなのではと。

タグ: vocaloid アイマス 批評

posted at 21:15:03

非公開

タグ:

posted at xx:xx:xx

*死に舞/shinimai @shinimai

11年5月16日

まあ当たり前なんだけど、STGとか格ゲーはナラティヴな要素が少ないから人文的な批評が扱いにくい。でも上達したりやりこんだらいろいろ分かることが多くて楽しい。

タグ: ゲーム 批評 音楽

posted at 15:52:59

シノハラユウキ @sakstyle

11年5月16日

あと、なんでいちいち現代社会と絡めないとだめなんだ、というのもあるけど、あれも批評家(二次創作者)の好みというか、作風だと思えばいいと思うんだよ。二次創作に対して、なんでこいつはいつも陵辱エロにすんだよ、とかつっこんでもわりとしょうがないようなものじゃないかなとか

タグ: literature 批評 社会

posted at 11:04:20

シノハラユウキ @sakstyle

11年5月16日

批評は二次創作の一種みたいなもので、まあアニメとか見て、思わず二次SSを書いたり読んだりしてしまう人々がいるように、批評を書いたり読んだりしてしまう人々がいるということだと思っている。だから、「なんで」と問われても、「なんで」と思っちゃう人には通じない世界のような気がしてる

タグ: literature 批評 社会

posted at 10:59:42

シノハラユウキ @sakstyle

11年5月16日

最近、東、宇野、その他その界隈の人が、ニコ生などに出るようになって、今まで批評に興味なかったオタが見るようになって、「なんでアニメをそんなふうに語ってんの?」というコメが流れるのを見かけるようになったけれど、そうせざるをえない生き物だと思って下さい、と

タグ: literature 批評 社会

posted at 10:56:57

キノ爺 @kinoG_ts

11年5月16日

ホールトーンスケールの始点から2音目にbと#を付け加えたらオルタードになる・・・ちぃ、覚えたァ(ニタリ

タグ: 音楽 音楽理論

posted at 00:56:14

非公開

タグ:

posted at xx:xx:xx

2011年05月15日(日)

*死に舞/shinimai @shinimai

11年5月15日

有名なのは富山とか宮古島、あと群馬の高崎あたりだっけ?大山さんに聞けば一発でわかりそうだけど、ローラー族とビリーの人がどれくらい一致しているのかはぜんぜんわからない。

タグ: 批評 社会 音楽

posted at 23:47:43

*死に舞/shinimai @shinimai

11年5月15日

ビリーは根強く日本の地方に根付いた。まるでイギリスのoiみたいに。

タグ: 批評 社会 音楽

posted at 23:46:23

増田聡 @smasuda

11年5月15日

韓国歌手は総じてそんな感じしますね。あと男子が髪型に無頓着な印象 RT @h_hyonee: 「歌唱力」の権威というかファンタジーが強い気がします。RT @smasuda: 「韓国でリップシンク禁止法に賛否両論、「歌唱力かヴィジュアルか」」bit.ly/lzOp7P

タグ: 批評 音楽

posted at 21:25:53

しゅらぴばー @shurabaP

11年5月15日

あ、でもこれ告白者に直に聞いてるわけだから、成功群は失敗群より自分をかっこいいと思っている、ってのが正しいわけだな。

タグ: Funny literature

posted at 16:42:25

増田聡 @smasuda

11年5月15日

サーチナ「韓国でリップシンク禁止法に賛否両論、「歌唱力かヴィジュアルか」」bit.ly/lzOp7P 中国や韓国の留学生に話を聞いてみると口パクへの忌避感は確かに日本より強い気がするが儒教的な何かが働いてるのだろうか

タグ: 批評 音楽

posted at 13:09:42

kj3 @plus4_kj3

11年5月15日

@yhr_ 多分、im9dさんの言うところは「掘るリスナー文化」で、yhr_さんが今気になっている商品企画の購買層は「メディア体験で音楽聴いていた文化」の違い、では。「あの頃のカラオケで歌った曲」「ラジオ番組のテーマリクエストで良くかかってた選曲」みたいな、コンセプトですよね?

タグ: 批評 音楽

posted at 01:54:20

(パ) @im9d

11年5月15日

ボカロクラスタ向けの一本の糸の例:氷山キヨテル→比山貴咏史(+木戸やすひろ+広谷順子)=日本のアイドルポップス史に欠かせない強固なコーラスライン #kikisenradio

タグ: kikisenradio アイドル 批評 音楽

posted at 01:28:03

(パ) @im9d

11年5月15日

@yhr_ それが成立するんですな。日本のポップスも同じく、例えば作詞・作曲者と編曲者、演奏者、コーラスワーク、プロデューサー、レコード会社等で追えば、いくらでも一本の糸を繋げられます。最近のJ-POPはどうなっているか知りませんがw #kikisenradio

タグ: kikisenradio 批評 音楽

posted at 01:20:12

2011年05月14日(土)

田中 純 / TANAKA Jun @tanajun009

11年5月14日

フィレンツェ、サン・ジョヴァンニ洗礼堂南扉《希望》──「彼女は座ったまま、頼りなげに両腕を、どうしても届かないひとつの果実のほうに伸ばしている。けれども翼をもっている。これほどの真実はない。」(ベンヤミン) twitpic.com/4xfwg5

タグ: literature

posted at 19:24:03

中野利樹 (TOSH NAKANO) @toshnakano

11年5月14日

業務というものは元来「心」を問わなかった。欧米的概念としてはロボットがやってもよかったのだ。日本型の笑顔接客、まごころサービスがその概念をロボット禁止にした。米の友人いわく「日本の接客サービスの素晴らしさはアニメやコミックの豊かさと似てる」。そうか。「日常のデフォルメ」なんだ。

タグ: literature 批評 社会

posted at 15:13:52

やおき @yaoki_dokidoki

11年5月14日

ありがとうございます。読みます。RT @shinimai: @yaoki_dokidoki とりあえずまとめみたいなのはbit.ly/mJFPeQ

タグ: 批評 音楽

posted at 11:02:08

*死に舞/shinimai @shinimai

11年5月14日

あと東方ロックアレンジ(ロキノン系と呼ばれるやつ)の自意識の回避に対して、ゲームのこと歌うとか馬鹿じゃないのみたいな発想もあると思うけど、ロックは昔からそういうファンタジックな世界も歌ってきたんだよね。とくにメタル。やつら平気で指輪物語の歌とか歌う。

タグ: 批評 歌詞 音楽

posted at 11:00:14

やおき @yaoki_dokidoki

11年5月14日

@shinimai 自意識が重たくなりがちなオルタナのサウンドで、相対性理論があの歌詞で女性ボーカルをたてたりしたっていうのは、自意識を読み込むのをブロックする役割があったんじゃないかなとか思ったり。だからエリオとかまってちゃんについて考えるのは面白いかもって思います。

タグ: 批評 歌詞 音楽

posted at 10:28:31

やおき @yaoki_dokidoki

11年5月14日

@shinimai リアルの人間が自作自演で歌う音楽って少なからず、純文学的というか「重さ」「リアルさ」みたいな問題がつきまとっちゃうと思うんですよ。アニソンはキャラクターを媒介にしてその重さをすり抜けられるから歌詞の自由度がたかまるし、

タグ: 批評 歌詞 音楽

posted at 10:26:33

WAJIMA Yusuke @yskwjm

11年5月14日

日本においてはロックより新劇のほうがロックだった、という話か。舶来幻想を媒介にしたエリートの韜晦的な文化的卓越化、という点ではそりゃ一日の長がありますわな。

タグ: ロック 批評 音楽

posted at 01:29:14

_ @gou_zou

11年5月14日

射精の瞬間に既視感を感じるのは、過去何万回と行ってきた射精の瞬間に見ていた物や聞いていたものや感じていたことの記憶が射精の快感をハブとして、鍵として、シンボルとしてこの一瞬間と繋がるからなのではないか。オナヌーは時間と記憶の波間において来た懐かしい瞬間達の集いの場でもあった。

タグ: Funny literature 批評

posted at 00:54:49

2011年05月13日(金)

WAJIMA Yusuke @yskwjm

11年5月13日

オレのTLでは樹木希林最強伝説が優勢なのだが、「夫の横暴に耐える妻の鑑」として称揚する文脈も存在するのか。それは違うと思うぞ。いや本人たち知らないけど。

タグ: ロック 批評 音楽

posted at 23:28:58

柳樂光隆 《Jazz The New C @Elis_ragiNa

11年5月13日

@yusukerikawa 演奏家がやりたいことと聴き手が求めてることが大きく違うのがジャズだったりするのかもねw 良い聴き手でもある演奏家が少ないと。ジャズ研が基盤だからなかなか難しいのだよね。でもTL見てるとそうでもない人が結構いるから若い人には期待してるって感じかなぁ。

タグ: ジャズ 批評 音楽

posted at 17:45:42

柳樂光隆 《Jazz The New C @Elis_ragiNa

11年5月13日

@yusukerikawa 例えば雑誌も明確に分かれていて、演奏家向けに作られているのがジャズライフ、リスナー向けはジャズ批評、ジャズジャパン(スウィングジャーナル)。その辺で演奏家から叩かれやすいのは後者だよね。でも、演奏家に向けた記事は聴き手は求めてないと。難しいねw

タグ: ジャズ 批評 音楽

posted at 17:34:19

栗原詩子 @musiclef

11年5月13日

同じく田村和紀夫からのメモ。「18世紀はソナタ形式を調構造でとらえ19世紀は主題の対比を重視した。これは時代とともに転調の頻度が増し、調領域が遠隔調へ拡大する以上、当然の帰結ともいえよう。」

タグ: クラシック 批評 音楽 音楽研究

posted at 13:49:32

栗原詩子 @musiclef

11年5月13日

田村和紀夫「名曲が語る音楽史」は本当におもしろい。バロック末期には器楽のジャンル概念が錯綜していて、たとえばシンフォニアとソナタの2概念は、マッテゾンによれば前者=劇音楽の序曲、後者=教会音楽の序曲、シャイベによれば前者=「大きな重い器楽曲」、後者=「小さな軽い器楽曲」。

タグ: クラシック 批評 音楽 音楽研究

posted at 12:09:17

tarezo @tarezo2525

11年5月13日

私ごときが音色についてどうこう言うのもあれですけど、アタックとリリースの方が重要かなと思います。何するにしても、楽器を鳴らすよりも、綺麗に発音する意識を持つべきかとー。練習時間を十分に取れない場合でも、ロングトーンはやらんでも良いが、スケールタンギングは絶対やるべきだと思います。

タグ: 音楽

posted at 00:15:24

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