- いいね数 42,290/56,307
- フォロー 4,781 フォロワー 519 ツイート 5,433
- 自己紹介 いっぱいもらったいいもの渡す、いっぱいいややったあかんもの減らす、時々でも。ハートマークはいろんなときに押してる。
2011年07月20日(水)
@moriteppei@mastodon @moriteppei
妻とセクハラやレイプの話をする。妻曰く、それがどれだけ、どのようにイヤなことかを男性に上手く説明できない。説明しようとすると「無理矢理ホモから掘られたらイヤでしょ」「オバサンから迫られたら…」。オバサンやホモを悪く言うような言い方しか思いつかず、そんなことは絶対言いたくないと。
タグ:
posted at 00:55:22
佐々木中が「父になる」「系譜原理」と言いだしたときに感じたことだけど。子どもを生んだり育てたりすることは、今でもまだ圧倒的に女性に負担がかかる。思想や批評が「公的に」担っているのって、まずはそうした非対称の指摘なのではないか。それを無視した佐々木の論には違和感があった。
タグ:
posted at 03:04:02
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
立命館大学公開講座 シネマで学ぶ「人間と社会の現在」シリーズ9『私のなかのあなたたち、だからわたしはひとりになれる』 7/23(土) 『百万円と苦虫女』 詳しくはこちらをどうぞ→bit.ly/lHXWZL #kyotocinema
タグ: kyotocinema
posted at 15:59:29
2011年07月21日(木)
受験可能な公務員試験なんかを調べているとさ、夢や何やらで職種を選ぶんじゃなくて、制度的に採用される可能性がある(採用試験を受験可能な)ところをちゃんと知っておく・網羅しておく、という基礎的生存戦略を幼い頃に習得しとかんとあかんわ 子供に夢を一方的に持たせるのは大人の傲慢かもなあ
タグ:
posted at 03:13:04
2011年07月22日(金)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
かつては神や仏が生と死の境界に立って、厳しく人の世界を生と死に分割していた。だが、いまや人の死を遠いものにするのは日常である。日常は死を押し流してしまう。軽々に死を語ることが、ますます死を日常の激流に乗せる。しかしわたしは、以前にも増して、妖精の数が増えていると感じる。
タグ:
posted at 19:44:36
ひとが政治にしか実践を見出せなくなるとき、突如として、芸術は現れる。政治がひとを死に追いやるとき、芸術は生を教え、政治がひとから死を遠ざけるとき、芸術は死の価値を教える。政治は欲望を否定し飼い馴らすことを教える。芸術は精神に正直であること、欲望のままに生死を味わうことを教える。
タグ:
posted at 19:52:24
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
2011年07月23日(土)
涜神的な意見を述べると、すべてを承知の上で自らの磔刑を選んだのであれば、イエス・キリストは自殺者ということになる。もし自らの死を理解していなければ、それは自己犠牲とは呼びえないからだ。
タグ:
posted at 04:34:46
そこに自殺を図った男コンスタンティンとキリストの繋がる点がある。いずれにせよショーペンハウエル曰く「自殺を禁ずる教えなど聖書のどこにもない」わけでそれを大罪にされてもね。
タグ:
posted at 04:35:51
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
なぜ「視覚詩」があって、「味覚詩」や「嗅覚詩」がないのでしょうか。これは言葉遊びではなく、「味覚」や「嗅覚」のように保守的な感覚を変容させることに賭金をおいてこそ、「詩学(制作の学)」がより洗練化されるのではないかと思います。
タグ:
posted at 18:29:13
agemaki1729は『変身 』と『ラッパ 』のどちらかを題として45分以内に歌をつくりましょう。 t.co/4KrFVYN 誰もみな誰の身代わりでもないこと伝えて変身前の少女へ #tanka
タグ: tanka
posted at 22:26:40
維新派の犬島、東京公演「風景画」の宣伝写真、並べて見ると、下からの目線、上からの目線、それを眺める中央の目線たる自分、、、何だかクワーーーーっと引き込まれる。撮影は井上さん。ほんと良い写真を撮りはるわ。びっくりやわ!t.co/CQGKudP
タグ:
posted at 22:50:24
2011年07月24日(日)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
阪急電車の中でおじさんがいきなりつり革を両手で持って回転しだした。二回繰り返し、成功したらしく「ヨシッ!」とガッツポーズしていた。いまはラジオ聞いてはる。
タグ:
posted at 14:43:33
言葉の起源や、言葉の生まれた理由なんかを脳科学的にそして哲学的に話していく。求愛を目的にした、鳥の歌のは...『言葉の誕生を科学する (河出ブックス)』小川 洋子,岡ノ谷 一夫 ☆4 bit.ly/oq6GL6 #booklog
タグ: booklog
posted at 16:11:10
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
2011年07月25日(月)
恋人とお出かけするとお店のひとによく「彼氏さん筋肉すごいですね、頼りがいありますね!」と言われるんだけど、言われるたびに「頼りがいとかもいいですけど、それよりも筋肉質だと関節とかがいいにおいするんですよ。たまりませんね』って喉元まで出てきてはビールのCM並にゴクリと飲み込んでる。
タグ:
posted at 00:43:25
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
「Walking 歩行という経験」2011年8月6日(土)~9月4日(日)@モエレ沼公園 管 啓次郎、佐々木 愛、空間構成:豊嶋 秀樹 t.co/lmxkCbw
タグ:
posted at 02:19:49
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
人にかまわれた喜びが内在化したものが「意欲」とか「動機づけ」です。他人にかまわれるためにやっていたことがそのうち「自分で自分をかまう」ことで維持されるようになります。「主体性」なども,そうした「人にかまわれることが内在化した機能」です。
タグ:
posted at 19:50:53
「誰にも言われなくても自発的にやる」ということは「それをやっている自分を自分でほめる」ということです。それができるようになるためには「それ(あるいは類似した行動)をやって誰かにほめられた体験」が内在化されることが必要です。ほめられたことがない人は自分をほめられない。
タグ:
posted at 20:03:06
言い換えれば,ほめるとか叱るとかは「与える側の気持ちや意図」の問題ではなく,結果として行動が増えるか減るかなのです。叱っても行動が増えればそれは「ほめている」んだし,ほめても行動が減るならそれは「叱っている」んです。
タグ:
posted at 21:13:46