麻里邑圭人

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  • 自己紹介 ミステリ初心者。非実在探偵小説研究会所属。 【好きな作家】飛鳥部勝則/梶龍雄/殊能将之/早坂吝/麻耶雄嵩 【好きな作品】「カルロッツァの翼」「殉教カテリナ車輪」「竹馬男の犯罪」「翼ある闇」「魍魎の匣」 【好きな映画】「キルビルVol.1」「サスペリア」「サンタ・サングレ/聖なる血」「ダークナイト」「リベリオン」
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2014年06月14日(土)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年6月14日

笹沢左保「取調室3 敵は鬼畜」読了。佐賀県鳥栖駅で保護された少女・知香は三ヶ月前にも男に東京から連れ去られた後、同じ場所で母を待っているのを目撃されていた。一方、鳥栖市内の採石場で無残な焼死体が発見され、捜査の結果、それが知香の母・綾乃であることが判明する。二つの事件の関係は?

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posted at 15:28:24

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年6月14日

二度にわたり繰り返される不可解な誘拐に残虐な殺人事件を絡めた展開は魅力的だが、その反面、真相が途中で読めてしまうのが難。とはいえ「人間の持つ愛憎の凄まじさはこの作品のなかで描ききったつもりだ」と語る作者の言葉に偽りはなく、ミステリ部分さえ割り切ることができれば楽しめる作品である。

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posted at 15:28:32

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年6月14日

笹沢左保「水木警部補の敗北 取調室4」読了。佐賀県多久市の山中で横浜在住の画家・井坂俊介の絞殺体が発見され、妻のレイに殺人の嫌疑がかかる。だがレイには死亡時刻に完璧なアリバイがあった。落としの達人こと水木警部補は偽装アリバイは絶対に通用しないと豪語するが……。

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posted at 23:46:50

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年6月14日

アリバイ崩しのパターンを逆手にとった異色作。探偵役の敗北という展開を織り込むことで本当のテーマを際立たせる構成も秀逸だが、一方で人物描写をもとに動機の発生ポイントを探っていく点がこの作者らしくて○。ミステリというより、皮肉のきいたミステリ風ダメ男小説(?)として面白い作品である。

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posted at 23:47:20

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