麻里邑圭人

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  • 自己紹介 ミステリ初心者。非実在探偵小説研究会所属。 【好きな作家】飛鳥部勝則/梶龍雄/殊能将之/早坂吝/麻耶雄嵩 【好きな作品】「カルロッツァの翼」「殉教カテリナ車輪」「竹馬男の犯罪」「翼ある闇」「魍魎の匣」 【好きな映画】「キルビルVol.1」「サスペリア」「サンタ・サングレ/聖なる血」「ダークナイト」「リベリオン」
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2021年10月24日(日)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

2時間前

✕さりげなさい伏線
○さりげない伏線

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posted at 13:34:39

麻里邑圭人 @mysteryEQ

2時間前

物語の面白さの中に伏線を隠す技巧もさることながら、〈沈黙の魔女〉に恋心を募らせる第二王子と〈沈黙の魔女〉であることを必死に隠そうとするモニカの関係にますます目が離せない、少女漫画らしい魅力に満ちた良作である。

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posted at 13:27:16

麻里邑圭人 @mysteryEQ

2時間前

それでいてそういった展開が、終盤に明らかになるある企みに関する伏線の絶妙なミスディレクションとして機能しており、ミステリとしての意外性を際立たせているのは勿論のこと、その企みに立ち向かう〈沈黙の魔女〉の見せ場にも一役買っている点が素晴らしい。

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posted at 13:26:52

麻里邑圭人 @mysteryEQ

2時間前

気弱で臆病だけど最強の引きこもり天才魔女が正体を隠し王子に迫る悪を密かに裁く学園ファンタジーミステリシリーズの二作目。今回は社交ダンスやお茶会など前作以上に学園生活らしいイベントが盛り沢山なのに加え魅力的な新キャラも次々と登場し学園物としての面白さに更に磨きがかかっているのが○。

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posted at 13:26:30

麻里邑圭人 @mysteryEQ

2時間前

依空まつり「サイレント・ウィッチ II 沈黙の魔女の隠しごと」読了。〈沈黙の魔女〉モニカは第二王子を狙う敵を極秘裏に“処理”。生徒会会計にも抜擢され護衛任務は順調かに思えたが、皆には簡単な社交ダンスやお茶会だって人見知りなモニカには精いっぱい。更に第二王子にも次なる危機が迫り――?

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posted at 13:26:08

麻里邑圭人 @mysteryEQ

2時間前

ミステリとしてみると王子暗殺未遂事件の犯人に関するさりげなさい伏線は○だが最終的な黒幕がまんま過ぎる人物なのが難か。とはいえ主人公のギャップある設定が悪を裁く際にメリハリが効いた面白さがあるし王子を始めとした人間関係は良い意味で少女漫画らしさがあり普通に続きを読んでみたくなった。

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posted at 13:25:37

麻里邑圭人 @mysteryEQ

2時間前

気弱で臆病だけど最強の引きこもり天才魔女が正体を隠し王子に迫る悪を密かに裁く学園ファンタジーミステリ。思った以上に世界観設定がきっちり作り込まれた正統派ファンタジーなのもさることながら極度の人見知りである主人公のモニカが学園生活を通じて少しずつ成長していく過程が楽しめるのもいい。

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posted at 13:25:21

麻里邑圭人 @mysteryEQ

2時間前

依空まつり「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」読了。無詠唱魔術を使える世界唯一の魔術師で伝説の黒竜を一人で退けた“七賢人”の一人〈沈黙の魔女〉モニカ・エヴァレット。だがその本性は超がつく人見知りだった。そんな彼女が第二王子護衛の極秘任務を命じられ学園に潜入することに……。

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posted at 13:24:55

2021年10月22日(金)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月22日

どちらかと言うと最後に明かされるある設定のための長すぎる前フリといった感が強いが、それ以外の設定――超探偵体質にしても女難体質にしてもまだ1巻の段階ではお世辞にも活かされているとは言い難いので、事件内容も含めこれからに期待したい。

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posted at 22:13:41

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月22日

超探偵体質兼女難体質の主人公が遭遇する事件を解決しつつ文字通り命を賭けた運命の人探しをする連作学園ラブコメミステリ……なのだけど正直ミステリとしては事件が解決も含め全く面白くなく、あくまでこれだけ主人公が事件に巻き込まれやすい体質なんですよというただのアピールでしかないのが難。

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posted at 22:13:06

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月22日

日向夏「迷探偵の条件1」読了。十七回目の誕生日を迎えた真丘陸はヤンデレばかり引き寄せる女難体質に外を歩けば事件にあたる超探偵体質、そして十八歳までに運命の女性に出会わないと必ず死ぬ運命に悩まされていた。今日もまた死体に出くわした彼は犯人探しと運命の女性探しに奔走することになる。

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posted at 22:12:48

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月22日

一応あるミステリの手法が盛り込まれてはいるものの、どちらかといえばある人物もまた怪談を求める事情があったという物語としての補強という意味合いが強く、ミステリというよりはやはり徹底した怪談小説と呼ぶべきだろう。故にその手の物語が好きな人にこそお勧めしたい作品である。

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posted at 17:03:20

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月22日

第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈大賞〉受賞作。何らかの事情で怪談を求める人間たちを描きつつ、幾つもの怪談を織り交ぜながら怪談とは何かに迫る作品とでも言うべきか。また噂のルーツ探しという点では「将棋殺人事件」みたいな作品が好きな人の琴線には触れるものがあるかもしれない。

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posted at 16:36:27

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月22日

新名智「虚魚」読了。“体験した人が死ぬ怪談”を探す怪談師の三咲は“呪いか祟りで死にたい”カナちゃんと暮らしている。ある日「釣り上げた人が死んでしまう魚がいる」という噂を耳にした三咲は似た怪談がある川の河口で幾つも発生していることを知る。噂の源を求めて怪異の川を辿った先に待つものとは?

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posted at 16:36:04

2021年10月21日(木)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月21日

天樹征丸/さとうふみや「金田一37歳の事件簿」10巻読了。綾瀬連続殺人事件完結。シリーズ初の犯人との対決に絞った解決編はシンプルかつ盲点を突いたトリックと相俟ってコロンボなどの倒叙ミステリにも似た醍醐味がある。そして新たな事件「殺人二十面相」は江戸川乱歩らしい猟奇的事件に期待。

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posted at 09:04:22

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月21日

加えてそれを国民八千万人を標的にした劇場型犯罪に仕立て上げた発想はさながら西村京太郎を思わせる。但し凝りに凝った不可能犯罪のハウダニットとは裏腹にその後の真相の方は丁寧すぎる構成もあって意外性に乏しいものの、それでも本作は政治的テーマとエンタメの融合に挑んだ意欲作と言えるだろう。

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posted at 00:47:44

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月21日

ドローンを使った鉄壁のアリバイ崩しに国家の命運を賭けた劇場型犯罪を絡めた長編ミステリ。ここ最近はドローンをトリックに使ったミステリが増えてきているが、ここまでメインとして使い犯人と探偵の緻密な頭脳戦に組み込んだ例はあまりないのではないのだろうか。

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posted at 00:12:39

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月21日

結城真一郎「救国ゲーム」読了。岡山の山奥で発生したドローンを使った不可能状況下の首切り殺人。事件の首謀者であるテロリスト・パトリシアによる国民八千万人を標的にしたドローン無差別攻撃を阻止するため、事件の舞台となった集落の住人である陽菜子とエリート官僚・雨宮は不可能犯罪の謎に挑む。

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posted at 00:12:21

2021年10月17日(日)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月17日

「狂覗」観了。秘密裏の荷物検査が教師と生徒の実態を暴き出すミステリ映画。ほぼ一つの教室を舞台にした密室劇ながら荷物検査で出てきたものを伏線として巧みに活かし、次々と構図を反転させつつ某スリラー映画を彷彿とさせる衝撃的な事実に着地させる手腕が実に秀逸。個人的には見事にしてやられた。

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posted at 12:06:12

2021年10月15日(金)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月15日

一方「贋作画家」は幾重にも仕掛けられたミスディレクションが素晴らしい一編で、あるミステリのパターンを逆手に取っただけでなく作者が得意な漫画ならではのトリックも盛り込まれている点が実に秀逸。加えて何気ない親子のエピソードの扱いも巧く読了後にシンプルなタイトルが沁みてくる傑作である。

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posted at 13:28:59

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月15日

「ファクト」は真実とは何かというテーマもさることながら、様々な嘘の中から本質を見抜く探偵役・燈馬の鋭い観察眼、そして何よりある単純なネタからここまで話を膨らませてみせた、優れた短編作家たる作者の技巧が改めて再確認できる一編である。

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posted at 13:28:32

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月15日

加藤元浩「Q.E.D.iff ―証明終了―」20巻読了。過去に起きた爆発事故を巡り全員が嘘をつき嘘を信じ込もうとしていた一族に真実を明かす楔が打たれる「ファクト」、銃声が響き崖から落ちた人影……の筈がなぜか死体は消え去り更に新たな殺人が発生する不可解な事件の真相に迫る「贋作画家」の二編収録。

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posted at 13:28:17

2021年10月14日(木)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月14日

そのせいで雨降って地固まるとなるはずの物語が台無しになってしまっている感が否めず結果的には微妙な読後感となってしまった。恐らく連作として急に纏めようとしたためにおかしなことになったように思うので、もし次回作があるならもっと前から伏線を張るなどして余裕のある纏め方を心掛けてほしい。

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posted at 21:01:43

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月14日

というのもここである真相が明かされて以降、思わず「お前、そんなキャラだっけ……?」と戸惑いを覚えるくらい主人公のキャラがぶれすぎてついていけなくなるのだ。そしてそれは第5話で更に悪化したばかりか、ミステリ部分の方もある偶然の使い方が無茶過ぎるレベルでさすがにどうかと思ってしまう。

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posted at 21:01:28

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月14日

文芸部の〈名探偵志望〉と〈ミステリ作家志望〉の女子高生コンビが五つの〈日常の謎〉を解き明かす連作ミステリ。ミステリネタを織り交ぜつつも軽快なキャラのやり取りと手堅い謎解きは悪くはないが、物語の転機となる第4話から些か雲行きが怪しくなる。

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posted at 21:01:09

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月14日

波戸彼方「中野森高校文芸部のホームズ&ワトソン」読了。ある日の放課後、中野森高校文芸部を訪れた曲直瀬彰はミステリ作家志望の藤堂基子を助手に任命した挙げ句、中野森高校のシャーロック・ホームズになると宣言する。早速彰は隣の漫画研究部で発生したノート紛失事件の謎を解くことになるが……。

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posted at 21:00:51

2021年10月10日(日)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月10日

✕尤も
○最も

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posted at 10:37:35

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月10日

加えてエピローグでのある人物の告白が何ともやるせなく、その叫びはどことなく近年の辻真先作品にも通じるものを感じさせてくれるだろう。本作は探偵小説に賭ける作者の想いが見事に結実した、作者の新たな代表作と言うべき傑作である。

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posted at 03:25:24

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月10日

だが尤も顕著なのは事件に隠されたある意図であり、それが大空襲後の謎解きや前述の動機と結び付いて、戦争という残酷な現実を前に探偵小説が見せるひとときの夢に縋らなければいけなかった人々の姿を強烈に描き出している。

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posted at 03:25:04

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月10日

太平洋戦争の最中に化粧品問屋の一族を襲った連続殺人の顛末を描いた長編ミステリ。本作の最大の特徴は何と言っても戦時下でしか描けない探偵小説である点であり、例えばそれは個々の事件で使われた小道具や犯人の動機からも窺えるだろう。

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posted at 03:24:07

麻里邑圭人 @mysteryEQ

10月10日

芦辺拓「大鞠家殺人事件」読了。斬りつけられた血まみれの美女、夜ごと舞いおどる赤頭の小鬼、酒で溺死させられた死体――昭和18年。大阪の船場にある、婦人化粧品販売で富を築いた大鞠家の長男に嫁いだ陸軍軍人の娘・中久世美禰子は夫の出征後に大鞠家で起きた怪異と連続殺人の謎に挑むことになる。

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posted at 03:23:50

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