麻里邑圭人
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- 現在地 涅槃
- 自己紹介 ミステリ初心者。非実在探偵小説研究会所属。 【好きな作家】飛鳥部勝則/梶龍雄/殊能将之/早坂吝/麻耶雄嵩 【好きな作品】「カルロッツァの翼」「殉教カテリナ車輪」「竹馬男の犯罪」「翼ある闇」「魍魎の匣」 【好きな映画】「キルビルVol.1」「サスペリア」「サンタ・サングレ/聖なる血」「ダークナイト」「リベリオン」
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» 2015年01月08日
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2015年01月08日(木)
五編目はやや強引だがこの苦笑してしまうオチは嫌いではない。六編目はある描写と話の方向性から真相が読めてしまうものの連作としての伏線を活かして手堅く纏めている点は○。そこかしこに見られる「法月綸太郎の冒険」要素にニヤリとしつつも全体的に謎を通して描かれる人間たちが鮮烈な秀作である。
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posted at 23:26:32
続く二編目は脱獄方法もさることながら意外かつ皮肉な着地が素晴らしい。三編目はシンプルなネタだが定番の論理を使って巧く料理している。四編目は個人的なベストで、カニバリズムを匂わせる猟奇的な事件を異形の論理と細やかな伏線で解体してみせる手際が実に秀逸。
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posted at 23:26:10
世界各国から集められた死刑囚のみを収容する終末監獄を舞台にした連作ミステリ。一編目は死刑執行前夜の死刑囚が殺されるという魅力的な謎を扱っている反面、真相が途中で読めてしまうのが難だが、丁寧に仕上げられているのは好印象。
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posted at 23:25:48
鳥飼否宇「死と砂時計」読了。なぜ死刑囚は密室状態の独房で殺されたのか。なぜ囚人は満月の夜に脱獄したのか。なぜ監査官は退官間近に死んだのか。なぜ墓守は死体を掘り返し解体したのか。なぜ女囚は男がいない状況で身籠ったのか……終末監獄で死刑囚の青年と老人が遭遇する摩訶不思議な事件の数々。
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posted at 23:25:37
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