麻里邑圭人

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  • 自己紹介 ミステリ初心者。エアミステリ研究会所属。 【好きな作家】飛鳥部勝則/梶龍雄/殊能将之/早坂吝/麻耶雄嵩 【好きな作品】「カルロッツァの翼」「殉教カテリナ車輪」「竹馬男の犯罪」「翼ある闇」「魍魎の匣」 【好きな映画】「キルビルVol.1」「サスペリア」「サンタ・サングレ/聖なる血」「ダークナイト」「リベリオン」
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2020年08月01日(土)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

8月1日

最終話で明かされるある事実に関してはそれほど意外ではないかもしれないが、むしろそれによって見えてくる本作の真の構造がタイトルに込められたもう一つの意味と相まって実に泣かせてくれる。前作も良くできていたが、本作はそれ以上にホラーミステリとして練られている秀作である。

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posted at 19:56:14

麻里邑圭人 @mysteryEQ

8月1日

怪異と縁のある美少女・祭火小夜が活躍する連作ホラーミステリシリーズの二作目。全四話構成なのは前作と変わらないが、本作が巧いのは連作形式であること自体がミステリ的な仕掛けとして活かされていることだろう。

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posted at 19:55:50

麻里邑圭人 @mysteryEQ

8月1日

秋竹サラダ「祭火小夜の再会」読了。真面目な優等生である浦沢圭香は気分転換に赴いた植物園の新種の花の前で謎めいた同級生・祭火小夜と出くわす。何と小夜は突然刃物を取り出し花に振り上げて――。そしてそれ以来、圭香は小夜と共に怪異に遭遇するようになるのだが……。

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posted at 19:55:04

麻里邑圭人 @mysteryEQ

8月1日

しかしながら本作の本領は四話目であり、そこでは一転して今まで怪異の被害者だった人々が怪異に悩む小夜を助ける展開となるが、それに加えて小夜が抱える秘密がミステリ的仕掛けと結び付いて物語を盛り上げる絶妙なアクセントとなっている。本作は連作形式ならではの見せ方が光る良作である。

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posted at 19:54:42

麻里邑圭人 @mysteryEQ

8月1日

第25回日本ホラー小説大賞&読者賞受賞作。全四話構成の本作はまず三話を使って怪異に巻き込まれる人々とそれを助ける謎の美少女・祭火小夜の姿を描いており、そこだけ見ればよくあるタイプのホラーと思うかもしれない(とはいえ第3話「しげとら」における怪異との駆け引きはなかなか面白い)。

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posted at 19:54:26

麻里邑圭人 @mysteryEQ

8月1日

秋竹サラダ「祭火小夜の後悔」読了。床板をひっくり返す『あれ』と遭遇した教師、毎晩夢に現れ近づいてくる巨大な虫に脅かされる少年、幼い頃に「しげとら」と取引し、その取り立てに怯える少女――そんな怪異に直面した人の前に現れ、そっと助言をくれる少女・祭火小夜が抱える誰にも言えない秘密とは?

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posted at 19:54:07

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