麻里邑圭人
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- 現在地 涅槃
- 自己紹介 ミステリ初心者。非実在探偵小説研究会所属。 【好きな作家】飛鳥部勝則/梶龍雄/殊能将之/早坂吝/麻耶雄嵩 【好きな作品】「カルロッツァの翼」「殉教カテリナ車輪」「竹馬男の犯罪」「翼ある闇」「魍魎の匣」 【好きな映画】「キルビルVol.1」「サスペリア」「サンタ・サングレ/聖なる血」「ダークナイト」「リベリオン」
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» 2021年03月25日
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2021年03月25日(木)
尤も細かいところを見れば一部特に入れる必要もなかったのではないかと思われる要素や御都合主義に感じる部分が気になるものの、それらを差し引いても全編を通して作者の本作に対する並々ならぬ意気込みが充分伝わってくる力作である。
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posted at 22:28:29
加えて主人公を取り巻く設定や展開を駆使することで現実と虚構の境界線を曖昧にしてラストに明かされるもう一つの外連味ある趣向を効果的に演出してみせた点も秀逸だし、一見すると素っ気なく思える前夜というタイトルに実は様々な意味が込められていることが読了後に分かる点も○。
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posted at 22:28:02
兄を失った元難病持ちの弟が、兄と同じ俳優としての道を歩みながら吸血鬼伝説と密室殺人の謎に迫っていく長編ミステリ。本作をミステリとしてみた場合、まず驚かされるのは国内作家のKを思わせるバカミスすれすれのある仕掛けであり、読者の想定とは全く違うところにさらりと仕込んでみせた点がいい。
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posted at 22:27:41
森晶麿「前夜」読了。山奥の密室状態の別荘で若き映画スター、比留間稔流が殺された。稔流は弟の真斗に自分たち兄弟は〈蛭鬼〉と呼ばれる吸血鬼の血統なのだと言っていた。稔流はかりそめの死の一年後に復活するはずだと真斗は信じた。犯人は誰なのか? そして兄弟は〈蛭鬼〉の血統なのか?
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posted at 22:27:25
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