麻里邑圭人

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  • 自己紹介 ミステリ初心者。非実在探偵小説研究会所属。 【好きな作家】飛鳥部勝則/梶龍雄/殊能将之/早坂吝/麻耶雄嵩 【好きな作品】「カルロッツァの翼」「殉教カテリナ車輪」「竹馬男の犯罪」「翼ある闇」「魍魎の匣」 【好きな映画】「キルビルVol.1」「サスペリア」「サンタ・サングレ/聖なる血」「ダークナイト」「リベリオン」
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2021年06月24日(木)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

6月24日

その他、変則的な犯人当てとして「不運な男の冒険」「四人の殺人者の冒険」も面白かった。なお解説によるとあと一冊分訳す価値のあるラジオドラマの脚本が存在するとのことなので、第五弾にも大いに期待したい。

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posted at 18:16:04

麻里邑圭人 @mysteryEQ

6月24日

次点は「十三番目の手がかりの冒険」で収録作唯一の一時間枠として書かれただけあって実に読み応えのある内容に仕上がっており、奇妙な盗難に密室殺人、更にエラリーの推理も二転三転し読者を翻弄、そしてトドメとばかりにあるミスディレクションを利かせた真相であっと驚かせてくれる。

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posted at 18:15:45

麻里邑圭人 @mysteryEQ

6月24日

その中からベストを選ぶなら「タクシーの男の冒険」で交差点で突如動かなくなったタクシーの中からニューヨークの名士が他殺体で発見される導入部も魅力的ながら、それ以上にオーソドックスな犯人当てと思わせて、そこから更に捻った構図を浮かび上がらせる点が素晴らしい。

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posted at 18:15:23

麻里邑圭人 @mysteryEQ

6月24日

クイーンのラジオドラマシナリオ集第四弾。訳者解説によると今回収録された七編は全て脚本そのものから直接訳したのだそうで全体的に前作「犯罪コーポレーションの冒険」よりもクオリティーが高くしかもオーソドックスな物からプロットに捻りがある変則的な物まで実にバリエーション豊かなのも嬉しい。

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posted at 18:14:53

麻里邑圭人 @mysteryEQ

6月24日

エラリー・クイーン「消える魔術師の冒険」読了。足跡のない殺人、度重なる事故で大金を得る男の謎、魔術師の消失トリック、タクシーの中で殺されていた名士、四人の殺人者を巡る犯人探し、色盲として集められた容疑者たち、不可解な盗難と毒蛇を使った殺人……“聴取者への挑戦状”つきの七編を収録。

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posted at 18:14:13

麻里邑圭人 @mysteryEQ

6月24日

なので前作を読んでいること前提なのもさることながら、端から完結しないものと割り切って読んだ方が楽しめる作品である。

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posted at 01:10:37

麻里邑圭人 @mysteryEQ

6月24日

事件の真相自体は途中であっさり判明するものの、本作の見所はむしろその後――特殊能力を使った犯罪を現在の法律でどう裁くかにある。とはいえ前作にあったような作者らしい奇想はなく、どちらかと言えば前作に登場した特別な力を持つ青年・高山宙の生い立ちや次回作への布石に比重が置かれている。

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posted at 01:10:13

麻里邑圭人 @mysteryEQ

6月24日

「理に背く力」を使う犯罪者に立ち向かう「背理犯罪」捜査係の活躍を描いた警察小説シリーズの二作目。今回は都知事候補が次々と謎の交通事故死を遂げていく事件を扱っており、設定の端々に窺える昨今の時事ネタはやや賛否が分かれるかもしれない。

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posted at 01:09:32

麻里邑圭人 @mysteryEQ

6月24日

河合莞爾「カンブリア2 傀儡の章 警視庁「背理犯罪」捜査係」読了。都知事候補が次々と大惨事に巻き込まれて死亡した。偶然か? それとも殺人か? 〈能力者〉による女性連続不審死事件を解決した尾島警部補と相棒の閑谷が、法で裁けない新たな悪を追い詰める。

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posted at 01:08:47

麻里邑圭人 @mysteryEQ

6月24日

そこで明らかになる犯人の正体こそメフィスト賞作家である作者の本領発揮であり、唖然としつつもなぜ今回こういう展開にしたのか腑に落ちることだろう。本作は作者が自信作と語るだけあって、大胆な発想と全ての要素が綺麗に繋がっていく技巧が同時に堪能できる秀作である。

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posted at 00:08:49

麻里邑圭人 @mysteryEQ

6月24日

しかしながら物語が進むにつれてこのシリーズらしさが顔を覗かせると共に一つ一つの殺人が有機的に結び付くことによってある構図が浮かび上がる点が秀逸。だがそれ以上に本作の目玉と言えるのが、その構図から導き出されるフーダニットである。

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posted at 00:08:29

麻里邑圭人 @mysteryEQ

6月24日

探偵AIシリーズの三作目。前作に引き続き長編である本作の舞台は意外にもかつての新本格を彷彿とさせる奇妙な構造の館であり、しかも館を訪れて早々不可解な連続殺人の幕開けと共に外界との連絡手段を断たれるというこのシリーズらしからぬベタ展開に戸惑う読者もいるかもしれない。

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posted at 00:07:53

麻里邑圭人 @mysteryEQ

6月24日

早坂吝「四元館の殺人 探偵AIのリアル・ディープラーニング」読了。犯人のAI・以相が電脳空間で開催した闇オークションに端を発する企みを阻止すべく探偵のAI・相以と助手の輔が辿り着いた先は奇怪な館、四元館だった。連鎖する不可思議な殺人事件の果てに相以が解き明かす前代未聞の犯人とは?

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posted at 00:07:33

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