麻里邑圭人

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  • 自己紹介 ミステリ初心者。非実在探偵小説研究会所属。 【好きな作家】飛鳥部勝則/梶龍雄/殊能将之/早坂吝/麻耶雄嵩 【好きな作品】「カルロッツァの翼」「殉教カテリナ車輪」「竹馬男の犯罪」「翼ある闇」「魍魎の匣」 【好きな映画】「キルビルVol.1」「サスペリア」「サンタ・サングレ/聖なる血」「ダークナイト」「リベリオン」
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2021年11月27日(土)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

21年11月27日

仕掛けのためにリーダビリティーを犠牲にしている点も否めないが、それを差し引いても読む価値がある佳作なのは間違いなく、同時に作者には色々な意味でお疲れ様でしたと言いたくなる作品である。

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posted at 15:00:35

麻里邑圭人 @mysteryEQ

21年11月27日

ただ一方でシリーズ読者としてはこのシリーズらしからぬ展開がやや気になるかもしれないが、それも最後まで読めば「倉西美波最後の事件」というサブタイトルの意味と共にようやく溜飲が下がることだろう。

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posted at 15:00:17

麻里邑圭人 @mysteryEQ

21年11月27日

尤も事件の謎を解くキーワードとして西澤保彦作品を彷彿とさせるある要素が早い段階で提示されているのだが、それでもなかなか見極めることができないのはひとえに二つの大きなミスディレクションもとい仕掛けが盛り込まれているからであり、それらを破綻なく纏めあげた点は流石の一言に尽きる。

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posted at 14:59:59

麻里邑圭人 @mysteryEQ

21年11月27日

そして肝心のその内容だが、言うなれば学園を舞台にしたホワットダニットであり、読者は主人公の美波と共に何が起こっているのかを見極めるべくメールやLINE、別視点で描かれる曖昧模糊とした物語を一つ一つ解していくことになる。

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posted at 14:59:16

麻里邑圭人 @mysteryEQ

21年11月27日

「天使が開けた密室」から続く美波の事件簿シリーズの主人公・倉西美波が大人になって登場する長編ミステリ。谷原秋桜子が愛川晶の別名義だったのは今となっては周知の事実だが、今回久々にシリーズ長編が出るにあたり愛川晶だけでなく谷原秋桜子との連名で発表されたことを一ファンとして嬉しく思う。

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posted at 14:58:27

麻里邑圭人 @mysteryEQ

21年11月27日

谷原秋桜子・愛川晶「教え子殺し 倉西美波最後の事件」読了。学園では何が起きていたのか。殺害「自白」メール、教師・生徒たちの昏い過去、復讐、そして新たな悲劇。過去に様々な事件に巻き込まれたことのある倉西美波が母校の教師として遭遇した最後の事件は誰も予想できなかった「結末」を迎える。

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posted at 14:58:01

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