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黒木玄 Gen Kuroki

@genkuroki

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2020年10月27日(火)

勝川 俊雄 @katukawa

20年10月27日

1日本人の食生活が100年間でどのように変わったかを図示してみました。100年前は、米・芋・野菜が中心で動物性タンパク質は殆どありませんでした。最近100年間で、米と芋が減った代わりに多様な動物性タンパク質を食べるようになったのです。japanfoodstat.com/fbs/ pic.twitter.com/1BqrFvOIbH

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posted at 00:21:57

非公開

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Giacomo Torlai @giactorlai

20年10月27日

Happy to introduce PastaQ, a Julia package for simulating and benchmarking near-term #quantum computers, using a combination of tensor networks and #MachineLearning algorithms.

github.com/GTorlai/PastaQ...

Really fun project with Matt Fishman @FlatironCCQ, supported by @SimonsFdn. pic.twitter.com/BCz4y1PMpS

タグ: MachineLearning quantum

posted at 01:26:06

Giacomo Torlai @giactorlai

20年10月27日

PastaQ relies on a tensor-network description of quantum states, gates, circuits and channels. To this end, PastaQ leverages the @ITensorLib, a software for efficient tensor contractions and tensor-network algorithms (also developed @FlatironCCQ). pic.twitter.com/JxYd4D1gPq

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posted at 01:27:17

Giacomo Torlai @giactorlai

20年10月27日

A first module provides a tensor-network simulator of quantum circuits. For unitary circuits, it generates a matrix product state (MPS) approximation of the output wave-function (PEPS simulator coming soon!). The full unitary can be generated as a matrix product operator (MPO). pic.twitter.com/jItEQlXpSc

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posted at 01:28:00

Giacomo Torlai @giactorlai

20年10月27日

Noisy circuits are simulated by specifying a set of local Kraus operators. The output density operator is approximated as an MPO. A complete description of the quantum channel can be obtained in terms of the Choi matrix (also approximated as an MPO). pic.twitter.com/mhKKmXx4lx

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posted at 01:28:37

Giacomo Torlai @giactorlai

20年10月27日

PastaQ offers a set of algorithms for quantum benchmarking, such as quantum state and process tomography. In both cases, a tensor-network ansatz is optimized using unsupervised machine learning of projective measurement data. E.g.
arxiv.org/abs/1712.03213, arxiv.org/abs/2006.02424

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posted at 01:29:05

Giacomo Torlai @giactorlai

20年10月27日

In quantum state tomography, the variational tensor-network is an MPS for pure wave-functions, and a locally-purified density operator (LPDO) for mixed states. The tensor networks are optimized by minimizing the cross-entropy with the data probability distribution. pic.twitter.com/GIDGgMylur

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posted at 01:29:49

Giacomo Torlai @giactorlai

20年10月27日

In quantum process tomography, unitary circuits are parametrized as MPOs, while for noisy channels the Choi matrix is represented as an LPDO. pic.twitter.com/a4JbGR8uuY

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posted at 01:30:35

Giacomo Torlai @giactorlai

20年10月27日

Examples and code tutorials will follow in the next few weeks, so stay tuned for more 🍝🍝🍝

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posted at 01:31:04

Antonio Mezzacapo @A_Mezzacapo

20年10月27日

@giactorlai @FlatironCCQ @SimonsFdn Spaghetti code? I hope there are some meatballs too :)

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posted at 01:46:22

Antonio Mezzacapo @A_Mezzacapo

20年10月27日

@giactorlai @FlatironCCQ @SimonsFdn Also when are you releasing the sauce code?

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posted at 01:48:13

Giacomo Torlai @giactorlai

20年10月27日

@A_Mezzacapo @FlatironCCQ @SimonsFdn As soon as the testaroli are done

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posted at 01:53:49

でえもん @GreatDemon1701

20年10月27日

@oku__chan @genkuroki 規則があるというのは単なる思い込みですね。学習指導要領にはそのようなことは書かれていません。学習指導要領解説には順番云々と書かれているようですが、こちらは宗教の教典と同じと思っていただいたほうが幸せです。洗脳を解くのは困難です。

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posted at 07:30:24

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語

Point2Dオブジェクトへのメソッドの適用を p.get_x(), p.get_y(), p.move!(3, -4) のように書けるようにするには、添付画像のように Base.getproperty を上書きする方法もあります。(タブ補完もできる!)

しかし、私は p.f(a) のスタイルの採用はJuliaにおいて合理的でないと思います。 twitter.com/muuumin20/stat... pic.twitter.com/ApjkvDkddj

タグ: Julia言語

posted at 07:34:33

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 以下、@ $ の直後の空白を削除。

function Base.getproperty(p::Point2D, f::
@ eval (x...,) -> $ f($p, x...)
end

で、Point2D型の p について p.f(x,y,z) は f(p,x,y,z) と解釈されるようになり、pのフィールドxにp.xでアクセスできなくなります。(getfieldでアクセスできる) pic.twitter.com/cW9U3atGno

タグ: Julia言語

posted at 07:34:35

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 a.b の動作を変更することは、Base.getproperty を上書きすれば幾らでもできるのですが、多重ディスパッチの通常のJuliaスタイルから離れることのデメリットは結構大きいように思えます。

PyCall.jlのような使い方であれば大歓迎!

タグ: Julia言語

posted at 07:36:54

okuchan@ @oku__chan

20年10月27日

@GreatDemon1701 @genkuroki 教科書も、その2ページ先では、何事もなかったように順序ひっくり返して計算してるので、そうだと思います。教える順番として、今この段階では順序は逆にできない、ということなんでしょうが、混乱の元ですよね…

タグ:

posted at 07:38:12

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 上で、f(p::Point2D, x, y, z) を p.f(x,y,z) とも書けるようにする方法を紹介しましたが、それによって新しいことができるようになるわけでもない。

p.f(x,y,z)のスタイルが特に他より優越しているという悪しき思い込みを廃することは、合理的であるために必要なことだと思います。

タグ: Julia言語

posted at 07:40:31

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 Juliaでのclosureはfunction-like objectによって実装されています。closure経由ではなく、直接function-like objectを定義した方が得な場合が結構あります。そうすることの利点:

* type-stabilityを確保し易くなる。

* 型が直接定義されるので、その型に別のメソッドを定義できる。

タグ: Julia言語

posted at 07:44:35

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 p.f(x,y)のスタイルが他より特別に優れているというような思い込みは、単なる過学習の結果に過ぎず、シングルディスパッチのオブジェクト指向スタイルが特別に重要なものだという思い込みもオーバーフィッティングの結果に過ぎない、という事実はもっと強調された方が良いかも。

タグ: Julia言語

posted at 07:48:54

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語

添付画像のコード↓
gist.github.com/genkuroki/730f...

Base. show(io::IO,x::Point2D)を定義すると、デフォルトでの表示のされ方だけではなく、stringによる文字列変換などの動作も変更される。

Base.getproperty(p::Point2D, f::Symbol) を定義すると p.f(x) のような書き方の動作も変更可能。 pic.twitter.com/l756HanahE

タグ: Julia言語

posted at 07:53:53

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 すでに動いているコードに必要最小限のコードを追加して最大限の効果を発揮できるようにすることが大事なのであって(Base. showやBase. propertyの定義がそういう例になっている!)、ある種の「オブジェクト指向」スタイルに従うことが大事なのではありません。

タグ: Julia言語

posted at 07:56:49

でえもん @GreatDemon1701

20年10月27日

@oku__chan @genkuroki 論理より信仰が勝るのは世の常です。

タグ:

posted at 08:00:06

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 Juliaでは、他人が作ったパッケージで定義されている型に自分にとって必要なメソッドを、多重ディスパッチのスタイルではものすごく気楽に追加できます。

function f(x::AbstractVector, a, b) ~ end

のように書いた人は、AbstractVector型に新メソッドfを追加していることになります。

タグ: Julia言語

posted at 08:01:34

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 AbstractVector型のsubtypeを自分で定義して、すでに定義されているAbstractVectorに適用可能なメソッド達を自分が定義した型のオブジェクトに適用することも容易です(これは良い演習問題)。

こういうことができればよいのであって、p.f(x)スタイルが必要なわけではない。

タグ: Julia言語

posted at 08:04:47

Yuki Nagai @cometscome_phys

20年10月27日

非オブジェクト指向言語Juliaで書くオブジェクト指向 - SE教育パパむううみんのブログ muuuminsan.hatenablog.com/entry/2020/10/...

タグ:

posted at 08:17:38

Yuki Nagai @cometscome_phys

20年10月27日

「いわゆるオブジェクト指向の書き方「object.method」形式だと、使用されるメソッドはオブジェクトで決まる。object.method(...)という形式の記述は、実質的にはmethod(object, ...)と言う関数呼び出しと等価である。」ここ大事。

タグ:

posted at 08:20:39

Yuki Nagai @cometscome_phys

20年10月27日

「そのため、第一引数という単一の引数オブジェクトのみに依存してメソッドが挿しかわるといることで、単一ディスパッチと呼ぶのだ。」なのでJuliaでもオブジェクト指向と同等かそれ以上のことができる、ということが書いてある良い記事だった

タグ:

posted at 08:22:08

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 自分で、数の型T上の代数の型A{T}を定義するときには多重ディスパッチを本質的に使うことになります。型Tの数kと型A{T}の要素aの積を

Base.:*(k::T, a::A{T}) where T<:Number = (k*aの定義)
Base.:*(a::A{T}, k::T) where T<:Number = (a*kの定義)

のように定義できます。

タグ: Julia言語

posted at 08:32:49

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 k::Tによるスカラー倍の演算を a::A{T} が保有すると考えて、a.lmul(k)とか、a.rmul(k) のように書かされるのは苦痛だし、スカラー倍の演算は抽象的には

T×A{T} → A{T}
A{T}×T → A{T}

という写像なので、こういう写像を定義するようにコードを書けた方が楽だし、積は*と書きたい。

タグ: Julia言語

posted at 08:37:59

(「・ω・)「ガオー @bicycle1885

20年10月27日

@ritzberry Notabilityって無限に長い紙みたいなことできますか?GoodNotesだとページ遷移が不連続的でそこが気に入らないんです。

タグ:

posted at 08:46:41

ダンボルギーニ斎藤ጿኈ ቼ ዽ ጿ @ritzberry

20年10月27日

@bicycle1885 一応ページの区切りがありますが、連続的に見れるので、ほぼご期待通りになるかと思います。 添付図のような感じ。pdf に出力するとページに切れますが。 pic.twitter.com/nICLH09M8R

タグ:

posted at 08:50:23

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 なるほど。

適切なベンチマークには CUDA.@ sync が必須。

juliagpu.gitlab.io/CUDA.jl/develo... twitter.com/kb_satou/statu...

タグ: Julia言語

posted at 09:24:37

みょうが @mrkn

20年10月27日

Julia がオブジェクト指向言語じゃ無いと思ってしまう人はコードの見た目に騙されているので、もう一度オブジェクト指向とは何かを学び直した方が良い。 / “非オブジェクト指向言語Juliaで書くオブジェクト指向 - SE教育パパむううみんのブログ” htn.to/ZxGeEGaxbC #julia #object_oriented

タグ: julia object_oriented

posted at 10:33:21

もつ(@´・_・`)__英語 @motunikomanai

20年10月27日

vscodeでjuliaが使えない

タグ:

posted at 11:09:34

ライブドアニュース @livedoornews

20年10月27日

【解禁】『岸辺露伴は動かない』OVA4作品、Netflixで来春配信
news.livedoor.com/article/detail...

岸辺露伴を主人公とした『岸辺露伴は動かない』のアニメが、来年春にNetflixにて独占配信されることが決定した。 pic.twitter.com/OX3Isw6hab

タグ:

posted at 11:27:48

非公開

タグ:

posted at xx:xx:xx

もつ(@´・_・`)__英語 @motunikomanai

20年10月27日

juliaでグラフが出てこないのはなぜ

タグ:

posted at 11:37:15

TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』公式 @anime_jojo

20年10月27日

【「岸辺露伴は動かない」OVA、2021年春Netflixにて独占配信決定!!】

『懺悔室』『六壁坂』『富豪村』『ザ・ラン』4作の独占配信が決定!!漫画家・岸辺露伴がネタ集めのために訪れた先で見聞きした奇妙な見聞録集。是非ご覧ください。

▶︎ jojo-portal.com/news/anime/8/

#jojo_anime pic.twitter.com/VUq26ouhyV

タグ: jojo_anime

posted at 12:04:18

浜田宏 @hamada30137146

20年10月27日

「5日間で理解するt分布」のノートを書きました.
github.com/HiroshiHamada/...

タグ:

posted at 12:08:53

統計たん @stattan

20年10月27日

Julia ProとかでRのプロジェクトみたいなものって作れるの?ファイルの分割とかそういうのってどうすればいいの?教えて詳しい人!

タグ:

posted at 12:12:17

むううみん @muuumin20

20年10月27日

Jiliaとオブジェクト指向の関係について記事を書いてます。
オブジェクト指向の狙いを踏まえながら、Juliaに適用する方法を検討しています。多重ディスパッチの利点も記述しています。
おまけで、クロージャを活用したobject.method方式の記法も紹介しています。
muuuminsan.hatenablog.com/entry/2020/10/...
#Julia言語 twitter.com/muuumin20/stat...

タグ: Julia言語

posted at 12:29:35

早川尚男 @hhayakawa

20年10月27日

新たに文化功労者になった大石進一さんの「なぜ精度保証付き数値計算の研究を追求したか
−私の研究の原点−」
www.jstage.jst.go.jp/article/essfr/...
ある程度成果を挙げたソリトン理論を捨てて、次の宝の山を探す件が興味深い。

タグ:

posted at 12:52:30

Shuhei Kadowaki @kdwkshh

20年10月27日

static site generators… there seems to be too many to pick from;
what's the best for
1. personal blog
2. easy deploy via GitHub Pages
3. simple and easy customization (not too involved)
4. math rendering

タグ:

posted at 13:41:09

浜田宏 @hamada30137146

20年10月27日

回帰係数の検定にどうして自由度n-2のt分布使うんですか?っていう質問に,自分でも納得できる説明を考えてたら35頁のノートになってしまった.暇とちゃうで.

タグ:

posted at 13:45:06

yojik @yojik_

20年10月27日

クロージャと動的ディスパッチ(しかも多重ディスパッチ)あるなら、もう十分にオブジェクト指向言語でしょ / “非オブジェクト指向言語Juliaで書くオブジェクト指向 - SE教育パパむううみんのブログ” htn.to/qPJshfUWBs

タグ:

posted at 14:20:49

くま/テクノロジー @sutest1101

20年10月27日

非オブジェクト指向言語Juliaで書くオブジェクト指向 - SE教育パパむううみんのブログ muuuminsan.hatenablog.com/entry/2020/10/...

タグ:

posted at 14:28:05

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 すでに指摘したように、a.f(x)のような書き方の実装はclosure (= Juliaではfunction-like objectで実装)よりも、Base. getproperty を上書きする方が自然だと思います。

closureがどうなるかについては

gist.github.com/genkuroki/7a26...

の例を参照(添付画像)。closureの問題点に続く。 twitter.com/muuumin20/stat... pic.twitter.com/rnuX3EFNEJ

タグ: Julia言語

posted at 14:54:44

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語

struct A{F, G}
get::F
set!::G
end

function new_A(y)
get() = y
set!(x) = (y = x)
return A(get, set!)
end

a = new_A(12)

とすると、a.getとa.set!はyの値を含むmutable structのCore. Box入りのstructになります。続く

gist.github.com/genkuroki/7a26... pic.twitter.com/WkI6NF5ePg

タグ: Julia言語

posted at 14:54:48

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 Core. Boxの定義は

github.com/JuliaLang/juli...

にあります。定義は

mutable struct Box
contents::Any
end

なので、Core. Boxが現れるclosureを作ると、type stability が崩れて、速度的劣化が起こってしまうのです。

これを避けるclosureの作り方もあるのですが、不自然な~続く

タグ: Julia言語

posted at 14:54:49

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 ~ことをしなければいけない。(上の例で言えば、yをmutableなコンテナでyの型が外部から見えるものに入れればよい。型の伝搬が大事。)

不自然なことをしてclosureで頑張るくらいなら、function-like objectを直接定義して使った方がよいと私は思います。

続く

タグ: Julia言語

posted at 14:54:50

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 メソッドを格納したstructを次々に作るのも効率が悪そうです。メソッドを増やすときには、structの中身も増やさなければいけなくなる。これは相当につらい。

Juliaでの通常のプログラミングの特徴は、気楽にどんどんメソッドを追加しまくれることです。他人が作ってくれた型の利用が楽。

タグ: Julia言語

posted at 14:58:52

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 Juliaでの通常のスタイルは添付画像1からBase.{propertynames, getproperty}の上書きを消した場合の、添付画像3です。

添付画像2のスタイルはJuliaでは添付画像3より不便だと思われます。

f(a::A, b, c) と a.f(b, c) では前者の方が多重ディスパッチでは便利。

gist.github.com/genkuroki/730f... pic.twitter.com/vzSNMK1vDM

タグ: Julia言語

posted at 15:04:41

たろう@カードローン2社でお金を借りてる @upsetgo

20年10月27日

非オブジェクト指向言語Juliaで書くオブジェクト指向 - SE教育パパむううみんのブログ muuuminsan.hatenablog.com/entry/2020/10/...

タグ:

posted at 16:07:02

misshiki_bkmk @misshiki_bkmk

20年10月27日

Juliaでのオブジェクト指向の記事。力作。 / “非オブジェクト指向言語Juliaで書くオブジェクト指向 - SE教育パパむううみんのブログ” htn.to/TVGw8ryyvW

タグ:

posted at 16:32:31

shg @shg

20年10月27日

Thanks to the amazing performance of #emacs vterm, Julia REPL runs in Emacs really smoothly just like in a native terminal. #JuliaLang

github.com/shg/julia-vter...

タグ: emacs JuliaLang

posted at 16:58:54

Katsushi Kagaya @katzkagaya

20年10月27日

ひょっとすると世間でGLMMのほうがグループ構造考慮に入れるから良いと言われるほどは良くないかもしれない。4種類の異なる研究(個体レベル3、細胞レベル1)の実データについてGLMMとGLMを予測の観点で比較してみた結果だとGLMのほうが良いが2、GLMMのほうが良いが2となった。当然系による話だけど。

タグ:

posted at 17:30:48

OokuboTact 大久保中二病中年 @OokuboTact

20年10月27日

@sekibunnteisuu 参考 

内包量について書いてある「圏論の本」

#超算数 pic.twitter.com/j4CE8MSrps

タグ: 超算数

posted at 17:33:49

眼力 玉壱號 @objectxplosive

20年10月27日

これは圧巻。状態集合への集合演算に落としこんでるんだ🧐 ➤ Juliaの型推論アルゴリズムを実装する|Shuhei Kadowaki zenn.dev/aviatesk/artic... #zenn #JuliaLang

タグ: JuliaLang zenn

posted at 17:34:57

非公開

タグ:

posted at xx:xx:xx

ishogaki @ishogaki

20年10月27日

アットtimeとアットbtimeでメモリの評価が違う。これからはメモリのこと気にしてるときはbtimeで評価しようと思います。#julialang

タグ: julialang

posted at 17:45:54

積分定数 @sekibunnteisuu

20年10月27日

これはつまらない授業だろうけど、高校の数学の授業ってこんなのが多いんじゃないかな? twitter.com/juansensei1/st...

タグ:

posted at 18:08:20

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

@edapei #Julia言語 これの話かな?↓

github.com/TuringLang/Tur...
【This is unfortuanitely not easy to fix at the moment. (I think.)
Here is a slightly hacky solution to the problem:~】

バグっぽいですね。

タグ: Julia言語

posted at 18:11:09

森野キートス @ki1tos

20年10月27日

研究で失敗するのが怖い - いつか博士になる人へ
www.ki1tos.com/entry/2020/10/...

タグ:

posted at 18:13:45

積分定数 @sekibunnteisuu

20年10月27日

公式を先に教えてしまう、という小学校教員のツイートが批判されたが、むしろ小学校では建前上は「問題解決」が奨励されていて、最初から公式を出すのはよくないとされているようだ。問題解決型がうまくいっているかどうかはともかく、建前的にはそう。

タグ:

posted at 18:17:49

積分定数 @sekibunnteisuu

20年10月27日

これも、【今は「解き方を自分で考えさせる」が主流ですが】と述べている。

twitter.com/MegJoytoy/stat...

一方で高校の数学の授業って、「解き方を自分で考えさせる」なんてあるの?公式や解法を提示して、あとは問題解かせるというのが多いんじゃないの?

タグ:

posted at 18:19:50

ごまふあざらし(GomahuAzaras @MathSorcerer

20年10月27日

BinaryBuilder.jl で XXX_jll.jl を自分のGitHubのリポジトリにデプロイするときに,新規に作られるリポジトリのデフォルトブランチが master じゃなくて main であることからいろいろ不都合が生じてる.

タグ:

posted at 18:38:21

ごまふあざらし(GomahuAzaras @MathSorcerer

20年10月27日

もちろんBinaryBuilder.jl側もそれを理解していてdev版だとその対応の雰囲気はでてるが,dev版が手元で動かないので泣いている.

タグ:

posted at 18:38:21

山田ゴンザレス花子 @ygonzales875

20年10月27日

Julia言語でGUIアプリ作ってるねんけど、ウィンドウ維持する方法が分からんくから、終了ボタン押されるまで無限whileでsleep挟んでるのクソコード感半端ない

タグ:

posted at 20:09:44

Teppei Eda @edapei

20年10月27日

@genkuroki 僕のものはこちらになります.julialang.slack.com/archives/CCYDC...
そちらのIssueと同じ原因のバグっぽいですね.

タグ:

posted at 20:17:15

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

@hamada30137146 #統計 最小二乗法関連の計算はすべて「直交射影であること」に帰着します。そういう立場からの丁寧でない解説を

genkuroki.github.io/documents/Stat...

においておきました。そこでは最小二乗法の信頼区間と予測空間も「導出」しています。trはトレース。

線形代数が神。 pic.twitter.com/aukoYnYRRU

タグ: 統計

posted at 20:34:23

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

@hamada30137146 #統計 ここら辺は学生向けの易しい解説がどこまで可能かが興味深い問題。本質的に分散共分散行列や多変量正規分布と線形代数の関係の話になる。そこを繋げるための微積分も本質を突いた説明が欲しいところ。

色々な人が挑戦して結果を発表するとよいと思う。

タグ: 統計

posted at 20:37:35

むううみん @muuumin20

20年10月27日

@genkuroki getpropertyの方法、面白いですね!マクロで実現したら余計なオーバーヘッドもないですし。
私もobject.method形式よりも多重ディスパッチを使える方が断然価値があると思います。なので、記事中でもあくまで非推奨のおまけ扱いですね。

タグ:

posted at 20:43:17

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

@muuumin20 個人的には、巷に普及している「オブジェクト指向」なるものは「現代思想」っぽい言説の塊のようなものであんまり相手をしたくない感じ。

「オブジェクト指向」という用語を廃した、もっと現代的で合理的なコードデザインの解説があるとよいと思います。

タグ:

posted at 20:51:35

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#統計

訂正

❌予測空間
⭕️予測区間 twitter.com/genkuroki/stat...

タグ: 統計

posted at 20:52:31

積分定数 @sekibunnteisuu

20年10月27日

@hiro1000sei 高校の授業もそんな感じだったのでしょうか?

タグ:

posted at 20:58:43

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

@muuumin20 #Julia言語 Base.getpropertyを定義する方法の利点は、通常のJuliaの多重ディスパッチのスタイルと共存できることと、f(a,b,c) ↔ a.f(b,c) という基本対応を素直に記述できること。

Base.getpropertyでオーバーヘッドが生じても「非推奨」なので大して問題になりません。無くても困らない。

タグ: Julia言語

posted at 20:58:51

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 このスレッドで紹介しているBase.getpropertyの定義によるa.f(b,c)のスタイルの実現は本質的に単に

a.f(b, c) を f(a,b,c) に書き換えているだけ

です。最初からf(a,b,c)と書いてできないことはないので、a.f(b,c)のスタイルは廃しても困りません。 twitter.com/genkuroki/stat...

タグ: Julia言語

posted at 21:05:22

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 上にもかきましたが、k::T と a::A{T} の積を a.lmul(k) とか a.rmul(k) のように書かされるのはつらくて不便なので、多重ディスパッチで k*a と a*k が素直に定義される方が便利だと思います。

タグ: Julia言語

posted at 21:07:48

浜田宏 @hamada30137146

20年10月27日

@BluesNoNo ありがとうございます.ご指摘の通り,直行は誤字でした.また独立性の確認も必要でした.独立性を示すのは少し難しそうなので,時間をかけて考えてみます.😃

タグ:

posted at 21:17:28

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#Julia言語 Base. in のちょっと面白いオーバーライドのしかた。

Is x in A? ではなく、Print x in the unit U のスタイル。 twitter.com/janssens_bart/...

タグ: Julia言語

posted at 21:20:23

MKT @KMKTo

20年10月27日

下から二行目の式からどうやってn-rが出てきたかがすぐ浮かばなかったので、計算しました。
注、癖でσが読みにくいです。もっとエレガントな手法があるかも。 twitter.com/genkuroki/stat... pic.twitter.com/WSxqAS8Y5X

タグ:

posted at 21:26:36

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

@KMKTo #数楽 トレースは基底の取り方によらず、n-r次元部分空間への直行射影は、正規基底をn-r次元部分空間の正規直交基底を含むように変えれば、diag(1,…,1,0,…,0) (1はn-r個)になるので、トレースはn-rになります。

本当に、直交射影であることから全てが出て来ます。具体的な式の形は重要ではない。

タグ: 数楽

posted at 21:31:52

MKT @KMKTo

20年10月27日

@genkuroki なるほど、n-r空間へ射影する事で次元が減ってしまっている(基底がr減った)と考えると良いという事ですね。勉強になります。

タグ:

posted at 21:36:12

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

@KMKTo まさにそれ!!!!

逆にいえば、r次元空間への直交射影で減った次元のn-rが「自由度」になっているわけです。

r次元の部分空間から、それに直交するn-r次元の分だけ揺らいでいる。

そして、その揺らぎがn-r次元の多変量正規分布なら、そこから自然に自由度n-rのχ²分布が出て来るわけです。

タグ:

posted at 21:43:34

ナショナルジオグラフィック日本版 @NatGeoMagJP

20年10月27日

これまで「正常」と言われてきた3色型色覚について、野生のサルで調べた結果、驚くべきことが明らかに。 #ナショジオ #川端裕人 #河村正二 #色覚 dlvr.it/RkR6kc

タグ: ナショジオ 川端裕人 河村正二 色覚

posted at 21:55:32

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

近似的に同じ値になるのに、主義・思想が違うという理由で互いに対立するものだとしてしまう人達は、最初から間違っているわけです。

近似的に等しくて、実践的には違いがないとみなせるかもしれない方法どうしが互いに対立するはずがない。

タグ:

posted at 22:02:56

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

「頻度主義vs.ベイズ主義」という対立図式を描くこと自体がくだらないことであるという立場を取らずに、真面目に相手をするべき考え方であるかのように扱っている最近の出版物があれば教えて欲しいかも。

タグ:

posted at 22:05:47

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

すでに知っていることを使ってできることばかりをやって、試行錯誤する機会が減ると、試行錯誤を恐れる気持ち(←これが怖い)が生じて来て、すみやかに試行錯誤出来なくなって行くような気がする。

タグ:

posted at 22:31:56

数学とか語学とか楽しいよね @sasaburo

20年10月27日

Juliaでオイラー方程式のSod衝撃波管問題を解きました。解法はAUSM (Advection Upstream Splitting Method) です。少ない節点数でも比較的よく接触不連続を捕捉できているように感じます。後でSteger-WarmingとVan Leerと比較してみます。 pic.twitter.com/dXT5MdCgoE

タグ:

posted at 22:33:41

数学とか語学とか楽しいよね @sasaburo

20年10月27日

同じ問題、同じ条件で解法だけVan LeerのFlux vector splittingにしました。全体的にもったりしている気がします。 pic.twitter.com/o5c8ZhcUUG

タグ:

posted at 22:35:03

数学とか語学とか楽しいよね @sasaburo

20年10月27日

同じ問題、同じ条件で解法だけSteger-WarmingのFlux vector splittingにしました。全体的にもったりしている気がします。 pic.twitter.com/FVN3VzkF9D

タグ:

posted at 22:35:29

砂___の___女 @vecchio_ciao

20年10月27日

「発達段階の子供の理解力はこのくらい」と過小評価する(無能な)教員が、「公式を先に教えても、後から考え方・理解が追いついてくる」と過大評価するのはなぜなんだろうね?

どっちも「思い込み」「願望」に過ぎないのでは?

#何か見た

タグ: 何か見た

posted at 22:39:07

数学とか語学とか楽しいよね @sasaburo

20年10月27日

Juliaでオイラー方程式のSod衝撃波管問題を解きました。3つの解法を比較します。青がAUSM 、赤がSteger-Warming splitting、黒がVan Leer splittingです。AUSMの圧勝ですね!こんなに違うとは!膨張波、接触不連続、衝撃波のいずれにおいてもよりシャープに捕捉しています。今後はAUSM系列を漁ります。 pic.twitter.com/GDgEpEdBzI

タグ:

posted at 22:40:06

数学とか語学とか楽しいよね @sasaburo

20年10月27日

このあたりを読んで勉強しました。そのうちまとめたいと思います。
mathlang.hatenablog.com/entry/2020/10/...

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posted at 22:41:00

黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki

20年10月27日

#統計

残差が独立に同じ正規分布(期待値は0)に従う場合の独立性の証明も「最小二乗法は直交射影である」という事実のみから出ます。

具体的な表式は本質的じゃなくて、直交射影であるという事実のみを使えば面倒な計算抜きに出る。 twitter.com/hamada30137146...

タグ: 統計

posted at 22:42:32

浜田宏 @hamada30137146

20年10月27日

@genkuroki ヒントをありがとうございます.直行射影を理解すると,さらに楽しそうだなと予感しています.

タグ:

posted at 22:51:16

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