hhasegawa
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- Web http://hhasegawa.la.coocan.jp/
- 自己紹介 長谷川晴生(Haruo Hasegawa)。自宅研究員(ドイツ文学・思想)。経歴、著作、ほかに使用中のSNSにつきましては下記ウェブサイトをご覧ください。DMは相互フォロー間のみと設定しておりますので、御用の方はtokan@nifty.comまで。
2015年07月17日(金)
柳沢校長「15~34歳に占めるニート(若手無業者)の割合は約2%を数えます。社会に何ら貢献していないわけです」。
若手開成OB「……」。
www.yomiuri.co.jp/adv/y-globalfo...
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posted at 11:44:15
@hhasegawa 北ドイツは30℃を超えた日が6月以降数回しかないので(6月中旬ごろ、あまりに寒すぎて冬用の寝間着を引っ張り出す始末)、ドイツ国内でも結構差があるなと今更ながら実感しました……。
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posted at 06:16:42
警備の研修で「警備員の禁止事項として反社会的勢力との付き合いがあるけど…もちろんないよね(笑)」「これで実はAT君がイスラムのテロとかの関係者だったらひょえ~~ってなっちゃうけどさ(笑)」って話をされたときに「はい^^」って答えた際のスマイルは人生BEST3に入ったと思います
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posted at 01:57:29
外事三課案件でアレした僕でも警察の管轄下である警備業界に入れて、警備員の制服というテロとかにかなり有用な装備を手に入れられてるのに、たかが末端のデモ参加くらいで就職だので何かされるわけないだろ。
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posted at 01:53:17
2015年07月16日(木)
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2015年07月15日(水)
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2015年07月14日(火)
2015年07月13日(月)
山口二郎先生、もうこの何か月か言動が完全にブロークンだが、歴史的使命を感じちゃったんだろうなあ、時代に召命されちゃったと思ってるんだろうなあ、僕は丸山君は信介てなノリなんだろうなとそっとしてあげたい気持ちばかりが募る。
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posted at 21:16:29
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2015年07月12日(日)
@hhasegawa @hokusyu82 まあ、欧州左翼の一部ですら「イスラム国」討伐に賛同してしまう時代ですから(米国主導は駄目でもNATO主導はOKという声も:www.france10.tv/international/...)、この躓きの石をどう回避するかは、いまだに難しい問題だと思います。
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posted at 12:23:50
@hhasegawa @hokusyu82 危険性としては「城内平和」構築の他にも、例えば東アジアや中東地域に「〜られる者」を見出し、そこへの「人道的介入」(「戦争」ではない!)の行使へとシフトしていく方向もあると思います。こちらの方がより21世紀的といえるでしょう。
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posted at 12:16:31
aussageverweigerung @prismatic_i
waa.ai/vFVY
昔のアメリカの一コマ漫画に、原始人が弓矢を発明した絵が描いてあり、付いてるキャプションが「これで戦争がなくなる」というのがあったらしい。
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posted at 02:11:41
武信貴行★映画『さようなら』Amazon @take_noble
多分、結構多いぞ、その印象抱く人。 RT @TOKYO_DEMOCRACY: ついに国会前の反戦プラカはナチスの著作や安倍政権の積極的平和主義と同類だと主張するドイツ思想研究の長谷川晴生
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posted at 00:14:13
2015年07月11日(土)
われわれが歴史から学ぶべきは、英仏やソ連、ユダヤ人を「暴利を貪る者」「欺く者」「抑圧する者」「拷問する者」「肥え太った者」の側に置き、自らを「犠牲を強いられる者」「欺かれる者」「抑圧される者」「拷問される者」「空腹な者」として正当化する発想が、ナチズムを支えたということだろう。
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posted at 23:43:06
@hokusyu82 まったく同意です。ただ、翻ってわれわれが考えねばならないのは、これまで「闘い/たたかい」ということばで表現されてきたものの内実が、果たして「戦争」ではなかったのかという問題です。目下の街頭でのスローガンは(無意識であるにせよ)この点を鋭く突いてると思います。
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posted at 23:30:09
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@hokusyu82 件の邦訳では、"Krieg der...gegen die..."のくだりがすべて「〜に対する〜の闘い」と訳されてますね。基本的には「戦争」で通すべきだと思いますが、これが「闘い」と訳されたのも、そうした戦後民主主義的な配慮がはたらいたからでしょうね。
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posted at 23:21:06
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@hhasegawa その辺りの問題は、FAZでS・テンニース(F・テンニースの孫)がシュミットとケルゼンとの対比でまとめてましたが(www.faz.net/aktuell/feuill...)、結局"bellum iustum"を回避するためにはケルゼン的な態度をとるしかないのでしょうかね。
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posted at 21:37:04
@hhasegawa 手元に現物があったので、原文と邦訳の該当箇所をあげときます。heero10887.tumblr.com/post/123803156...
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posted at 21:27:29
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@hhasegawa むしろそこで比較すべきは、Ernst Friedrich: Krieg dem Kriege! = Guerre a la Guerre! = War against war! = Oorlog aan den oorlog!, Berlin 1924では?
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posted at 16:33:42