麻里邑圭人

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  • 自己紹介 ミステリ初心者。非実在探偵小説研究会所属。 【好きな作家】飛鳥部勝則/梶龍雄/殊能将之/早坂吝/麻耶雄嵩 【好きな作品】「カルロッツァの翼」「殉教カテリナ車輪」「竹馬男の犯罪」「翼ある闇」「魍魎の匣」 【好きな映画】「キルビルVol.1」「サスペリア」「サンタ・サングレ/聖なる血」「ダークナイト」「リベリオン」
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2012年11月02日(金)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

12年11月2日

幾瀬勝彬「私立医大殺人事件」読了。私立医大生が大学に隣接する雑木林の中で撲殺されているのが発見された。地面には被害者が残したと思しき不可解なXの文字が……。被害者の恋人からの依頼を受けて事件に取り組む「推理実験室」の面々だったが、それを嘲笑うかのように第二、第三の事件が発生する。

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posted at 18:21:32

麻里邑圭人 @mysteryEQ

12年11月2日

年齢も職業もまちまちな推理小説愛好家のグループ「推理実験室」が実際に起こった事件に挑むシリーズの二作目。第一の事件は推理の始めこそロジカルだが、そこからまさかあんなバカトリックに繋がるとは思わなかった(爆)。

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posted at 18:21:58

麻里邑圭人 @mysteryEQ

12年11月2日

些か強引に感じる部分もなくはないが、この発想自体は悪くない。但し、被害者があのダイイング・メッセージを残すのには無理があり、どちらかと言えば作者がヒントとして入れたと考えるべきだろう。

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posted at 18:22:23

麻里邑圭人 @mysteryEQ

12年11月2日

また「Xの悲劇」からの趣向は嫌いではないが、それほど効果を上げているかと言われると疑問。ラストの駆け足ぶりも気になるものの全体的に見れば良作と言っても差し支えない出来だと思う。それと余談だが、梶龍雄作品以外で初めて作中にホワイトキックが出てきたのが色々な意味で衝撃的だった(爆)。

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posted at 18:23:21

麻里邑圭人 @mysteryEQ

12年11月2日

真梨幸子「インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実」読了。男女五人を壮絶なリンチの果てに殺した罪で起訴された男の母・茂子が独占取材に応じるとの電話に月刊グローブ編集部は騒然となった。死刑になった稀代の殺人鬼フジコの育ての親でもある茂子の許に向かった取材陣を待つものは……?

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posted at 22:35:38

麻里邑圭人 @mysteryEQ

12年11月2日

「殺人鬼フジコの衝動」まさかの続編。正直言えば前作の結末が結末だっただけに読む前は期待以上に不安の方が大きかったのだが、結論から言えば見事にしてやられた。但し、この「やられた」は前作を読んでいること前提であり、ある意味この感覚は「アルバトロスは羽ばたかない」にも似ている。

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posted at 22:36:07

麻里邑圭人 @mysteryEQ

12年11月2日

特に秀逸なのは本作が前作の対になっていることで、○○の構図自体は同じであるにも関わらず、本作は前作とは真逆の○○の物語になっている。どこまでが作者の計算かは分からないが、とりあえず本作によって殺人鬼フジコの物語は綺麗に完結したと言ってもいいだろう。

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posted at 22:37:03

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