麻里邑圭人
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- 現在地 涅槃
- 自己紹介 ミステリ初心者。非実在探偵小説研究会所属。 【好きな作家】飛鳥部勝則/梶龍雄/殊能将之/早坂吝/麻耶雄嵩 【好きな作品】「カルロッツァの翼」「殉教カテリナ車輪」「竹馬男の犯罪」「翼ある闇」「魍魎の匣」 【好きな映画】「キルビルVol.1」「サスペリア」「サンタ・サングレ/聖なる血」「ダークナイト」「リベリオン」
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» 2018年06月17日
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2018年06月17日(日)
ここからは余談だが、個人的には解説が梶龍雄なのも良かった。あとシチュエーション的には妖艶な年上ヒロインがまだ幼さの残る童貞高校生を導く展開が良かったが、今思えば梶龍雄が解説を引き受けたのはそれが理由だったのだろうか?←
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posted at 15:15:32
加えて事件が起きて以降、登場人物たちによって展開される幾つかの仮説もそれぞれ見所があるが、それ以上に素晴らしいのが逆説に満ちた真相であり、タイトルに込められた意味には大いに唸らされた。また結末もひと夏の幻のような切なさがあり、読者の心に何かしら残すであろう傑作と言っていいだろう。
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posted at 15:15:13
作者の最初にして最後の長編ミステリ。本作で殺人事件が起こるのは中盤になってからであり、それまでは主に美しい姉妹の姉・葉子の性遍歴が、匂い立つような官能描写と共に描かれていくが、これが後に巧みなミスディレクションとして機能する点が実に秀逸。
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posted at 15:15:02
狩久「不必要な犯罪」読了。若く美しい雨宮姉妹の妹・杏子をモデルにした中杉画伯の傑作「叢林の女」が盗まれた。絵は一週間後に戻ってくるが絵の中の裸婦には何故か緻密な恥部が描き加えられていた。それから間もなく男たちを魅了する姉・葉子の許に殺人を予告する脅迫状が届き、遂に殺人事件が――。
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posted at 15:14:43
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