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麻里邑圭人

@mysteryEQ

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  • 現在地 涅槃
  • 自己紹介 ミステリ初心者。非実在探偵小説研究会所属。 【好きな作家】飛鳥部勝則/梶龍雄/殊能将之/早坂吝/麻耶雄嵩 【好きな作品】「カルロッツァの翼」「殉教カテリナ車輪」「竹馬男の犯罪」「翼ある闇」「魍魎の匣」 【好きな映画】「キルビルVol.1」「サスペリア」「サンタ・サングレ/聖なる血」「ダークナイト」「リベリオン」
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2016年04月10日(日)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

16年4月10日

他にも表題作がハウダニットとホワイダニットの両方で光るものがあるし、構成という点では「ダイヤルWを廻せ!」に、手掛かりの出し方では「チープ・トリック」にそれぞれ見るべきところがある。願わくは次回作でもこのクオリティを維持してほしいと思う。

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posted at 19:48:29

麻里邑圭人 @mysteryEQ

16年4月10日

収録作はどれも良くできているが、ベストは「限りなく確実な毒殺」でこの設定だからこそできる逆転の発想とも言うべき毒殺トリックが素晴らしい。次点は「九マイルは遠すぎる」に挑んだ「十円玉が少なすぎる」で、少ない手掛かりからのロジック展開と最終的な真相を踏まえたオチの付け方が実に鮮やか。

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posted at 19:48:01

麻里邑圭人 @mysteryEQ

16年4月10日

二人の探偵が「不可能(HOW)」と「不可解(WHY)」というそれぞれの得意分野を活かして謎を解く連作ミステリ。加えて本作には主人公たちと敵対するトリックメイカー的キャラまで登場、ある意味現代版探偵対怪人まで盛り込んだ意欲的な作品と言えるだろう。

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posted at 19:47:52

麻里邑圭人 @mysteryEQ

16年4月10日

青崎有吾「ノッキンオン・ロックドドア」読了。密室、髪の短くなった死体、開かない金庫、狙撃の手口、足跡なき殺人、日常の謎、衆人環視の毒殺……「不可能(HOW)」専門の探偵・御殿場倒理と「不可解(WHY)」専門の探偵・片無氷雨の二人が七つの奇妙な事件に挑む。

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posted at 19:47:36

2016年04月06日(水)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

16年4月6日

そして極めつけは連作としての纏め方で、それまでの王道から一転、この作者ならではの捻った着地を見せてくれる。正直途中までは良くできていると思いつつもどこか物足りなさを覚えていたのだが最後の最後で「らしさ」を感じて非常に満足した。本作は倒叙の王道と変化球を同時に味わえる秀作である。

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posted at 23:16:08

麻里邑圭人 @mysteryEQ

16年4月6日

収録作はいずれも手堅く作られているが、個人的にはやはりミステリでは定番のもので巧く盲点をついた感のある「秋」と「冬」を推したい。特に「冬」は他殺であることを示す証拠が秀逸で、最後に明かされるある趣向も実に心憎い。

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posted at 23:15:27

麻里邑圭人 @mysteryEQ

16年4月6日

芸術探偵シリーズでお馴染みの海埜警部補が探偵役を務める倒叙形式の連作ミステリ。犯人たちが完全自殺マニュアルならぬ完全犯罪完全指南という裏ファイルを元に殺人計画を立てている点に目新しさはあるものの、基本的には倒叙の王道である「犯人がどこでミスをしたのか?」をメインに据えている。

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posted at 23:15:12

麻里邑圭人 @mysteryEQ

16年4月6日

深水黎一郎「倒叙の四季 破られたトリック」読了。縊殺、溺殺、刺殺、中毒殺……懲戒免職処分となった元警視庁の敏腕刑事が作成した〈完全犯罪完全指南〉という裏ファイルを入手し完全犯罪を目論む四人の殺人者が練りに練った偽装工作を、警視庁捜査一課の海埜警部補はどう切り崩すのか?

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posted at 23:14:41

2016年04月05日(火)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

16年4月5日

また謎でいえば幻の殺人事件が何度も繰り返される「影が死んでいた」が最も魅力的だが、肝心の真相がありきたりのものに留まってしまっているのが残念。

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posted at 05:13:15

麻里邑圭人 @mysteryEQ

16年4月5日

収録作の中で最もミステリ度が高いのは中学生と小学生の兄妹が春休みにやって来た東京で殺人事件のアリバイ崩しに挑む「なぞの黒ん坊人形」で地名と絡めた某古典トリックのアレンジは今でこそ珍しくないものだが発表時期を考えると本作がその先駆けだった可能性は十分にあるだろう。

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posted at 05:12:49

麻里邑圭人 @mysteryEQ

16年4月5日

作者のジュブナイルミステリを集めた作品集の第二弾。三つのエピソードで構成された表題作はミステリというより冒険活劇色が強い作品で、メインとなる四人の子供たちも天才や秀才ではなく普通の女の子と何かしらのハンデを抱えている男の子という組み合わせなのが興味深い。

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posted at 05:12:32

麻里邑圭人 @mysteryEQ

16年4月5日

仁木悦子「仁木悦子少年小説コレクション2 口笛探偵局」読了。幼児失踪、ボールペン盗難、山で消えた少女と秘密の洞穴――三つの事件に挑む四人の少年少女の活躍を描いた長編「口笛たんてい局」の他、短編十一編に随筆十六編を併せて収録。

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posted at 05:11:58

2016年04月03日(日)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

16年4月3日

また意外と大胆な仕掛けも幾つかあり、特に序盤から堂々と提示されていた犯人を特定する決め手と犯人の設定を活かした○○の隠し方には思わず唸らされた。今回久々に再読してみて思ったが、本作はある程度ミステリを読み慣れてからの方が面白さが伝わりやすい秀作である。

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posted at 20:34:13

麻里邑圭人 @mysteryEQ

16年4月3日

第三回江戸川乱歩賞受賞作。秘密の抜け穴、不穏な動きを見せる黒猫、毒が塗られたナイフなどミステリ読みの心を擽る小道具を巧みに活かした物語作りもさることながら、何より目を惹いたのは細やかな伏線の張り方で日常の些細な出来事の数々が後に事件の重大な手掛かりとして生きていく様は実に圧巻。

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posted at 20:33:46

麻里邑圭人 @mysteryEQ

16年4月3日

仁木悦子「猫は知っていた」再読了。仁木兄妹の下宿先である箱崎医院で入院患者の平坂と院長の家族である桑田夫人が行方不明となる。やがて桑田夫人が庭にある防空壕の中から他殺体となって見付かり、警察は平坂を殺人犯として指名手配するが、一向に消息は掴めない。そんな中、新たな殺人事件が……。

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posted at 20:33:36

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