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麻里邑圭人

@mysteryEQ

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  • 現在地 涅槃
  • 自己紹介 ミステリ初心者。非実在探偵小説研究会所属。 【好きな作家】飛鳥部勝則/梶龍雄/殊能将之/早坂吝/麻耶雄嵩 【好きな作品】「カルロッツァの翼」「殉教カテリナ車輪」「竹馬男の犯罪」「翼ある闇」「魍魎の匣」 【好きな映画】「キルビルVol.1」「サスペリア」「サンタ・サングレ/聖なる血」「ダークナイト」「リベリオン」
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2018年06月15日(金)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

18年6月15日

一方ロジックで言えば「ダイイングメッセージ」の方が良くできていて廃墟のホテルという舞台を活かしたロジックと密室トリックが秀逸。またタイトルにもなっているダイイングメッセージにしてもある事実を曖昧にしたことで大胆なミスディレクションが巧く決まっており全体的に完成度が高い作品である。

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posted at 09:30:09

麻里邑圭人 @mysteryEQ

18年6月15日

「アウトローズ」は作者が得意とするコンゲーム物であり、不動点定理を使ったロジックで次々と参加者たちの手口を暴いていくのが面白い。尤もそのロジック自体はそういう風にも捉えることができるという厳密性に欠けたものではあるが、それでも派手などんでん返しの連続が見ていて楽しい快作である。

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posted at 09:29:59

麻里邑圭人 @mysteryEQ

18年6月15日

加藤元浩「Q.E.D.iff」10巻読了。豪華客船の上で6組の「アウトロー」が集められ、お互いを出し抜いてカギを奪い合うゲームを描く「アウトローズ」、南の島にある廃墟ホテルで見付かった白骨死体。事件を追う探偵もまた密室で倒れているのが発見される「ダイイングメッセージ」の二編収録。

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posted at 09:29:40

2018年06月10日(日)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

18年6月10日

一方ミステリとしてみると伏線はあからさまながらも推理小説ではお馴染みのあるテクニックとシンプルかつ巧い盲点を活かして、真相においそれと辿り着けないように工夫を凝らしているのは○。また本作は実にいいところで終わっており、読了後、思わず続きが読みたくなること請け合いの快作である。

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posted at 14:41:10

麻里邑圭人 @mysteryEQ

18年6月10日

初恋の行方を描いた恋愛物語と吸血鬼探しのフーダニットを主軸にした青春ミステリ。吸血鬼設定はどちらかというと、ゆうきまさみ「白暮のクロニクル」に近いが、「白暮~」と比べて本作は少女漫画風のテイストで主人公の初恋を時に甘く、時に切なく演出しているのがいい。

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posted at 14:40:54

麻里邑圭人 @mysteryEQ

18年6月10日

織守きょうや「世界の終わりと始まりの不完全な処遇」読了。九年前に一度会ったきりの美少女を想い続ける、大学生の花村遠野。 彼が通う大学の近辺では人外の仕業とも噂される血まみれの惨殺事件が起きていた。サークルの仲間と現場を訪れた遠野はそこで記憶の中の美少女にそっくりな姉妹と出会う。

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posted at 14:40:26

2018年06月04日(月)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

18年6月4日

楓牙「ふしだらな兄妹」読了。エロ漫画としては安定したクオリティーだがミステリとしてみるとかなり微妙。犯人が完全に後付けなのもさることながらそもそも何故少女誘拐殺人犯が保険金殺人の共犯になっているのかが謎。各キャラの物語は悪くないだけにミステリとしてもきちんと完成させてほしかった。

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posted at 01:40:53

麻里邑圭人 @mysteryEQ

18年6月4日

「ドールズ」観了。嵐の夜、迷いこんだ屋敷で人形たちに襲われる話。手作り感溢れる特撮で描かれる猟奇シーンが実に味わい深く、一部のシーンはジョジョ四部を彷彿とさせる。基本的には悪い大人ばかりが狙われる道徳映画であり、お約束のオチも含め寓話的ホラーと言うべき何とも愛らしい作品である。

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posted at 00:39:18

2018年06月03日(日)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

18年6月3日

「ビヨンド・ザ・ダークネス/嗜肉の愛」観了。ブードゥー呪術で殺された愛する女を剥製にした男の狂気を描いた話。人間剥製の製作過程や硫酸バスタブなどの生々しさやゴブリンの耳に残るエレクトロな劇伴など見所が多い反面、物語のオチが唐突かつあさっての方向にいってしまったのがやや残念。

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posted at 19:19:14

2018年06月02日(土)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

18年6月2日

ミステリとしては被害者の性格を巧く活かした謎の見せ方とその真相に面白さはある反面、その他の真相に関してはさらりと語られすぎて事件自体の印象が薄すぎたり伏線は張ってあるものの想像をかなり逞しくしないと真相に到達できなかったりするのが難。傑作とは言い難いが独特な魅力のある作品である。

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posted at 16:42:41

麻里邑圭人 @mysteryEQ

18年6月2日

山田正紀流トラベルミステリシリーズの一作目。しかしながらシリーズは未だに本作以降出ていないのが悔やまれる。それはさておき本作はトラベルミステリといっても架空の街を舞台にした幻想ミステリの趣が強く、登場人物に見られるオズの魔法使いモチーフや解明されない謎がそれに拍車をかけている。

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posted at 16:42:12

麻里邑圭人 @mysteryEQ

18年6月2日

山田正紀「篠婆 骨の街の殺人」読了。忘れられた街・篠婆に伝わる正体不明の名陶。鹿頭勇作(しがしらゆうさく)はここを舞台にミステリを書こうとローカル線に乗った。ところが出入り不可能な走行中の列車内に男の死体が……。乗客は被害者と勇作のみ。更に陶芸の窯の中から突如人骨が出現して――。

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posted at 16:41:54

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