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麻里邑圭人

@mysteryEQ

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  • 現在地 涅槃
  • 自己紹介 ミステリ初心者。非実在探偵小説研究会所属。 【好きな作家】飛鳥部勝則/梶龍雄/殊能将之/早坂吝/麻耶雄嵩 【好きな作品】「カルロッツァの翼」「殉教カテリナ車輪」「竹馬男の犯罪」「翼ある闇」「魍魎の匣」 【好きな映画】「キルビルVol.1」「サスペリア」「サンタ・サングレ/聖なる血」「ダークナイト」「リベリオン」
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2020年01月08日(水)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

20年1月8日

もっとも本作の仕掛けだけ取り出せばそこまで目新しいとはいえないかもしれない。しかしながら要所要所で巧くミスディレクションが盛り込まれているし何より重要なのはこの仕掛けを使ったことにちゃんと意味がある点だろう。本作はミステリ的仕掛けによって物語を際立たせることに成功した良作である。

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posted at 23:05:21

麻里邑圭人 @mysteryEQ

20年1月8日

つまり本作をミステリとしてみた場合、読者はなぜ恋人同士である二人の見解がそれぞれ食い違っているのかという謎に挑むというわけだ。そして、その謎が解き明かされた時、なぜ本作がこのような構成になっているのか腑に落ちることだろう。

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posted at 23:05:11

麻里邑圭人 @mysteryEQ

20年1月8日

恋愛小説とミステリのハイブリッド作品。恋人同士である理奈と翔太の二つの視点によって進行する本作について、まず冒頭で理奈がハッピーエンドの物語であると、翔太はバッドエンドの物語であると異なった宣言をするのが面白い。

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posted at 23:04:52

麻里邑圭人 @mysteryEQ

20年1月8日

三田千恵「太陽のシズク~大好きな君との最低で最高の12ヶ月~」読了。死に至る「宝石病」を患う理奈は海の見える高校に転校してきた。残された時間で「素晴らしい青春」を送らなければと頑張る彼女は運命の恋人と無二の親友と出会う。全ての秘密が明かされる時、物語は究極のハッピーエンドへ――。

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posted at 23:04:41

2020年01月05日(日)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

20年1月5日

それでいて物語が進むにつれ新たな謎が増えていく展開も○。尤も一部の真相に関しては完全に見抜くのは難しいものの、それでも丁寧に伏線を張り、きちんと意外な犯人や動機を演出している点は好印象で、軽い読み口ながら像という動物ならではの練りに練られた事件の構図を見せてくれる良作である。

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posted at 13:47:49

麻里邑圭人 @mysteryEQ

20年1月5日

楓ヶ丘動物園シリーズの五作目にあたる長編作品。今回は像の脱走事件をメインに扱っており、主人公の桃本と山西市動物園の職員である彼の従弟・誠一郎の二つの視点を用意することで事件の捜査と脱走した像の様子を現在進行形で描き、その相互作用によって物語に常に緊迫感を与えているのがいい。

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posted at 13:47:13

麻里邑圭人 @mysteryEQ

20年1月5日

似鳥鶏「七丁目まで空が象色」読了。山西市動物園へ「研修」に来た楓ケ丘動物園のメンバーたち。その時、園内でなんと飼育している象が脱走してしまった。どうして脱走したのか? そして遂に脱走した象に射殺命令が。タイムリミットが迫る中、楓ヶ丘動物メンバーは事件解決に奮闘する。

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posted at 13:47:01

2020年01月04日(土)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

20年1月4日

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」観了。三部作完結。それなりに楽しめたものの、便利キャラとしてどこにでも現れる名ばかりの最高指導者と足を引っ張るだけの暴走主人公、その他矛盾とご都合展開の連続が気になってしまい残念ながら終わり良ければ全て良しという気分にはならなかった。

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posted at 20:37:03

2020年01月02日(木)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

20年1月2日

そしてそれ以上に徹底した動機への拘りが絶妙な真相の隠蔽に繋がっている点が素晴らしく、終盤の力の入った謎解きも含めたそのサプライズの演出にはやられたと言わざるを得ない。またこの作者にしては珍しく(?)戦争の陰惨さを描きつつも後味が決して悪くないのも好印象な青春ミステリの佳作である。

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posted at 18:38:11

麻里邑圭人 @mysteryEQ

20年1月2日

ミステリとしてみると盛り込まれたトリックそのものは新鮮味がほとんどないが、どちらかと言えばトリックが解かれた先に見えてくる動機部分に重点が置かれており、その点では第一の殺人における盲点をついたある事実が秀逸。

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posted at 18:37:46

麻里邑圭人 @mysteryEQ

20年1月2日

戦後復興期の名古屋を舞台にした本格ミステリ。冒頭から消える建物と顔のない軍人、度重なる怪奇現象と古きよき探偵小説らしい雰囲気が濃厚だが、それに加えて母親が父殺しの容疑者として逮捕され奮闘する雛子とその雛子を助けつつ想いを寄せる聡の恋の行方が青春小説として物語に彩りを添えている。

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posted at 18:37:12

麻里邑圭人 @mysteryEQ

20年1月2日

辻真先「平和な殺人者」読了。昭和二十五年の名古屋。黒ずんだ時計塔・星辰楼と流線型をイメージした講堂・天穹堂を擁する名門私学・銀星学園の周辺で起こった怪奇現象と連続殺人。容疑者として逮捕された母を救おうと雛子とその同級生・那智聡が事件の真相を追うが、彼らの前には新たな死体が……。

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posted at 18:36:27

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