highcampus
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- 自己紹介 あのときのあいつです。時々文章を書くゲーマー。時々っていつやねん。 / http://twpf.jp/highcampus / “二人はいつも一緒で まるでおそろいの お茶請けのお菓子みたいに かわいかったな”
2016年01月23日(土)
2016年01月21日(木)
ととの。ではプレイ後に自分の選んだ選択肢を正確にスマフォに入れると「12122211…」みたいな格好で選択肢固定で自分のプレイ体験を回想できるモードが始まるのはアリか、と一瞬思ったけどシステムに関与するセーブ・ロードあたりの行為はフラグだけじゃ処理できないから無理か
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posted at 12:20:21
2016年01月09日(土)
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2016年01月07日(木)
(ととの。のテストプレイでスタッフが「最初のバッドエンドで彼女が救われていたので、自分が選択する必要はないと思った」という感想が出て大変嬉しかった。すでに十分に救われているならば、選択肢は不要だ)
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posted at 14:43:02
2015年12月17日(木)
2015年11月11日(水)
ととの。についても、基本語られていることについては「はぁ、そっすか」程度で済ませてしまっているし、まほよもシナリオ自体そこまで面白いとは思っていないのだよな。
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posted at 10:26:54
2015年11月06日(金)
2015年11月03日(火)
そういう意味でととの。は「そもそもこの現状ならこういうルーリングが導けね?」というのを厳密にやったら「いやルールの穴とか突かなくて良いから。紳士のスポーツでオレたちやってるから」というリアクションを喰らった感じもするなあ
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posted at 15:04:25
2015年10月27日(火)
2015年10月16日(金)
2015年09月11日(金)
2015年09月07日(月)
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2015年09月01日(火)
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2015年08月22日(土)
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2015年08月11日(火)
2015年06月29日(月)
2015年04月02日(木)
ととの。でスタッフから最初に言われた「このヒロイン、オレが助けなくても幸せになってるじゃん。じゃあ別のヒロイン選ぶよ」という言葉がすげえ嬉しくて。あー、この作品の問題意識はたぶん間違ってないなーと思ったのです。
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posted at 19:04:19
2015年03月30日(月)
2015年03月29日(日)
セーブデータなんかでプレイヤー側が嘘をつくことも可能だし、逆に現実のプレイヤーが確かに何度もクリックしたのにヒロインの方は何にも覚えてやしないなんてこともある。自分にとっての後者の例は他でもなく「ととの。」のことだ。何度も強制終了して巻き戻りまくったからな
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posted at 01:34:46
ととの。で行おうとしたのは、「選択肢」が「欺瞞」であることを内包した物語を成立させることだ。恋愛アドベンチャーゲームはその性質上、基本的に「選択肢の欺瞞」と不可避的に結びつけられている。
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posted at 00:36:33
2015年02月21日(土)
2015年02月02日(月)
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2015年01月28日(水)
2015年01月26日(月)
2014年11月16日(日)
2014年10月17日(金)
非公開
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2014年10月09日(木)
2014年07月28日(月)
おお、ととのの下倉さんに… 縹さんにインタビュー内で挙げて頂いたのだけれど、個人的にも『君と彼女と彼女の恋』は「意思決定」という、ゲームの根本となりうる要素を突き詰めた作品なのかなと感じて、とても印象に残ってます。
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posted at 19:24:13
2014年07月21日(月)
ととのを絶賛する層を憎む理由が何かはともかく、猫撫を全て現実世界との折り合い方としてしまうものかどうかもともかく(物語レベルでは頷ける部分もある)、そういう対比をさせたのね、なるほどという感覚。
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posted at 10:42:08