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麻里邑圭人

@mysteryEQ

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  • 自己紹介 ミステリ初心者。非実在探偵小説研究会所属。 【好きな作家】飛鳥部勝則/梶龍雄/殊能将之/早坂吝/麻耶雄嵩 【好きな作品】「カルロッツァの翼」「殉教カテリナ車輪」「竹馬男の犯罪」「翼ある闇」「魍魎の匣」 【好きな映画】「キルビルVol.1」「サスペリア」「サンタ・サングレ/聖なる血」「ダークナイト」「リベリオン」
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2014年05月31日(土)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月31日

ベストは「ユニーク・ゲーム」で、ゲームの結果が設定を踏まえたものである点が○。但し全体的にみると「ラッキーセブン」と「ユニーク・ゲーム」以外は微妙な出来ばかりなのが残念だった。

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posted at 11:24:46

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月31日

「一男去って……」はミステリというよりブラックユーモアのショートショート。「TLP49」は凝った構成の割りにオチが見合ってないような気が。残る「ラッキーセブン」と「ユニーク・ゲーム」はデスゲーム物だが、前者が徹頭徹尾非現実的な話であるのに対し、後者はリアリティ重視なのが面白い。

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posted at 11:24:29

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月31日

仕掛けの分かりやすさでいえば「木曜の女」も同様で、正直読みどころはエロくらいしかない。タイトルは非常にミステリっぽい「小諸-新鶴343キロの殺意」は冒頭のシチュエーションは面白そうなのに中身はただの脱力ネタで、そのギャップに賛否分かれるかもしれない。

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posted at 11:23:22

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月31日

ノンシリーズ物の短編を集めた作品集。収録作七編のうち、最もオーソドックスなミステリといえるのは「殺人テレパス七対子」だが、状況設定の段階でだいたいの仕掛けが分かってしまうのもさることながら麻雀という要素がほとんど活かされていないのが難。

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posted at 11:23:08

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月31日

乾くるみ「セブン」読了。女子高の生徒会室で行われるデスゲーム、宗教絡みの猟奇殺人、タイムリープを駆使して一攫千金を狙う男達、母親の殺人の隠蔽に苦心する息子、TV番組の撮影中に起きた射殺事件、曜日ごとに愛人がいる男、ゲリラの捕虜となった七人による生き残りを賭けたゲームなど七編収録。

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posted at 11:22:53

2014年05月29日(木)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月29日

盲点をついてアッと驚かせるという点では前作に勝るとも劣らない佳作である。

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posted at 23:22:53

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月29日

本作が凄いのは何と言っても荒唐無稽な一発ネタで全てをひっくり返してみせる点だろう。○○○○ネタと思わせてその裏をかいてみせた点もさることながら下手したら「そんなバカな」の一言で終わってしまうネタを状況設定や科学捜査を駆使してアリと思わせる領域まで持ってきているところが素晴らしい。

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posted at 23:22:44

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月29日

取調室を舞台に、落としの達人こと水木警部補と被疑者の対決を描くシリーズの二作目。前作のメインが鉄壁のアリバイなら、本作のメインは鉄壁のミッシング・リンクとも言うべきもので、被害者と被疑者の接点のなさが水木警部補を翻弄する。

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posted at 23:22:33

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月29日

笹沢左保「取調室2 死体遺棄現場」読了。佐賀県有田町で女の死体が発見された。現場から逃走する人物を目撃したという証言からかつて一世を風靡した演歌歌手・香山弓絵が逮捕されるが、被害者との接点は皆無。落としの達人こと水木警部補の執拗な聴取にも完璧な答弁を見せ、事件は暗礁に乗り上げる。

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posted at 23:22:18

2014年05月24日(土)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月24日

ただ以降の展開は地道な証拠探しにシフトするため、それまでに比べると若干テンポが悪くなるが終盤、意外なところからくるロジックで犯人の名前が明かされた時には少なからず驚かされた。ちなみに自分が読んだ講談社文庫版は香山二三郎の解説がネタバレ気味なので要注意。

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posted at 23:18:21

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月24日

傑作。前半は探偵役である十津川警部補が犯人にとことん翻弄されるので読んでいて苛々させられるかもしれないが、それも全てはミスディレクションのためと思えば納得できる。中盤で明かされる構図の反転は正に豪快の一言であり、それはさながら島田荘司の豪腕を彷彿とさせる。

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posted at 23:18:10

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月24日

西村京太郎「消えたタンカー」読了。インド洋上で原油を積んだ巨大タンカー「第一日本丸」が炎上沈没した。船長以下六名が脱出し、残り二十六名の生死不明のまま捜索は打ち切られた。だがその船長が怪死し、警視庁に六人の生存者の殺害を予告する手紙が届いたのを皮切りに、次々と六人が殺されていく。

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posted at 23:17:38

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月24日

連続殺人の犯人に関しては一応捻られてはいるものの、登場人物の少なさが災いして容易に見当がついてしまうのが難。一方ダイヤの隠し場所に纏わるトリックについては新保博久氏の解説「江戸川乱歩と笹沢左保」によると、作者なりの乱歩オマージュとしてみることができ、なかなか興味深い作品である。

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posted at 16:22:44

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月24日

密室状態で起きた殺人と逃亡しながら無実を証明しようとする展開は作者の初期作である「結婚って何さ」を彷彿とさせるが、本作において密室は大した問題ではなく、むしろメインはコンゲームにも似た時価15億円のダイヤ探しとそれを巡る連続殺人にある。

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posted at 16:22:17

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月24日

笹沢左保「四月の危険な石」読了。自宅の寝室で何者かに襲われ気を失った竜次が意識を取り戻すと妻の千夏が刺殺されていた。折しも現場は密室状態でしかも彼には千夏を殺害する動機があった。逃亡しながら真犯人を探し始めた竜次は、やがて事件の背後に時価15億円のダイヤが関わっていることを知る。

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posted at 16:21:57

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月24日

一方後者は特殊設定を活かしつつ綱渡り的なロジックで伏線を回収していく過程が実にスリリングで、その真相はタックシリーズの某作を彷彿とさせる。但しミステリとしては三編目から失速し最終的にSFに着地する点は評価が分かれるところだろう。個人的には前半二編の勢いのまま突っ走ってほしかった。

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posted at 00:31:16

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月24日

作者が得意とするSF設定と酩酊推理を合体させた作品。全四編中、前半の二編「あるいは妻の不貞を疑いたい夫の謎」「もしくは尾行してきた転落者の謎」はこれぞ西澤と言いたくなるロジックが秀逸で、前者は予想外のところからくる真相に寝取られ好きは歓喜すること間違いなし(?)のエロミスの快作。

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posted at 00:30:58

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月24日

西澤保彦「下戸は勘定に入れません」読了。鵜久森大の準教授として英文学を教える50歳、バツイチの古徳先生にはある条件下でお酒を飲むと、同席者を道連れに時間を遡ってしまうという特殊能力があった。そんな彼がその特殊能力と推理力を活かして、様々な謎を解き明かす連作ミステリ。全四編収録。

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posted at 00:30:45

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月24日

ミステリというより、どちらかといえば作者のストーリーテラーぶりを楽しむ作品である。

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posted at 00:29:09

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月24日

別れた妻が殺された真の動機に迫るホワイダニット物。とはいえ本作に奇抜なところはどこにもなく、むしろ構成する要素だけ取り出せば凡庸とすら言えるかもしれない。しかしながら、それらを巧く組み合わせることによってここまで読ませる作品に仕上げている点は流石と言わざるを得ない。

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posted at 00:28:26

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月24日

東野圭吾「虚ろな十字架」読了。中原道正はかつて娘を強盗に殺された。犯人は逮捕され死刑となったが心の傷は癒されることなく結果、妻と別れることになった。しかしそれから数年後、その別れた妻もまた見ず知らずの老人に殺されてしまう。老人は金目当てに殺したと自供するが……。

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posted at 00:28:17

2014年05月22日(木)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月22日

ミステリとしては伏線が細かく張られている点は好感が持てるものの論理的思考だけでは辿り着けない事実が多々あるのが難(あと表紙が合ってない)。あるものの隠し場所など光る部分もあるだけに惜しいと言わざるを得ず、今後もしシリーズ化するのであれば、もう少しその辺りにも配慮してほしいと思う。

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posted at 00:41:59

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月22日

本作のキャラ設定や構成から、作者が講談社で書いている警視庁捜査一課十一係シリーズの影響を強く感じるが、こちらは十一係シリーズに比べて、特捜チームの岬怜司と所轄署の里中宏美のコンビに重点が置かれている。

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posted at 00:41:50

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月22日

麻見和史「特捜7 銃弾」読了。葛西潮風公園で発見された警官の死体からは両腕と拳銃が奪い去られてた。それを皮切りに続発する射殺事件と遺体損壊の謎を追い特捜チームの岬怜司は妙な特技を幾つも持つ所轄署の里中宏美とコンビを組むことになる。やがて二人が辿り着いた過去の迷宮事件との関係とは?

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posted at 00:38:30

2014年05月20日(火)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月20日

個人的には意外な探偵役もさることながら、構図の反転と共に意味合いがガラリと変わるある証拠品にはあっと驚かされた。トリックそのものよりも、些細な手掛かりから一気に構図がひっくり返る様が魅力的な傑作である。

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posted at 22:32:22

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月20日

第十四回日本探偵作家クラブ賞受賞作。熾烈な労働争議を背景にした悲恋の物語と思いきや不可解な失踪、爆波事件、密室殺人と意外な展開で畳み掛ける構成がまず秀逸。トリックの一部は今となっては古びてしまっているものの、ミスディレクションが強烈なので真相のインパクト自体は損なわれていない。

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posted at 22:31:55

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月20日

笹沢左保「人喰い」読了。花城佐紀子の姉・由記子が許されざる恋に絶望し、遺書を残して恋人の本多昭一と失踪した。それから二日後、山梨の昇仙峡で昭一の死体が発見されるが、姉の死体はどこにもなかった。姉はどこへ消えたのか? 佐紀子は恋人の豊島と真相を追うが、やがて第二の事件が……。

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posted at 22:31:35

2014年05月18日(日)

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月18日

尤も作者としては別に本格を意識したわけではないだろうが(その証拠に推理では到達できない部分や最後まで不明な点がある)、それでもこの意外性だけは評価したいと思う。

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posted at 18:00:28

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月18日

異常なまでの美が引き起こす連続殺人の中に隠されたシンプルな仕掛けが光る快作。この仕掛けに関していえばひと昔前ならアンフェア扱いになっていたかもしれないが某作などが評価されている現代においてはあながちそうとも言えなくなってきており、そういう意味では本作は現代本格らしい作品と言える。

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posted at 18:00:13

麻里邑圭人 @mysteryEQ

14年5月18日

森博嗣「神様が殺してくれる」読了。パリで大女優が絞殺された。両手首を縛られ現場で拘束されていた異常なまでの美貌の持ち主・リオン・シャレットは「神様が殺した」と証言。そして、その彼の行く先々――ミラノ、フランクフルト、東京で次々と起こる殺人事件。果たして連続殺人の犯人は彼なのか?

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posted at 17:59:21

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